Vision

To help transition Japan to a peace promoting post-carbon country while enjoying every step of the process.
僕のビジョンは、祖国日本で、平和文化を育みポストカーボン(Post-Carbon) 社会を促進してゆく事です。
化石燃料や原子力に頼らず、他国の資源を取らない、
自給自足な国へのトランジションを実現させてゆきたいです。

Saturday, March 17, 2012

Thursday, March 15, 2012

Being Alive 愛から生まれる共生革命

Despite Fukushima, mass corruption, pollution, propaganda, war, climate change, financial collapse, the end of the fossil fuel party, gross global inequality, depression.....

I feel really good today.
I am alive....
....and grateful
so much potential in being alive.

I realized I love people today.
I love people,
I love our home earth,
I love to love.
I love Al Green.

I tend to forget why I'm alive.
why I'm always wanting to engage with the world.
I'm exploring love,
practicing love,
learning from love,
and trying to be love.

Sustainability is rooted in love for me.
Activism is rooted in love.
So what is love?
I don't really know....
....but it feels revolutionary.




  愛から生まれる
共生革命
生きていてありがとう!


Thank you for being alive

Wednesday, March 14, 2012

3/16 トランジションタウン杉並 Transition Town Suginami

明日のトランジションタウン杉並

Gathering tomorrow for Transition Town Suginami (Tokyo)
Please come if you are in the region.
It'd be nice to have many languages


第二回トランジション杉並の革命的集まり
3/16(金)18:30@西荻(時間が若干早くなりました!でも遅れても大丈夫です)
Facilitator: Kai

ゆるーく何か(たべもの。食事。技。)持ち寄りながらビジョンの共有を行います。
今回は、自分の住んでいる、働いている、或いは好きな場所を
もっと楽しいところにしたいという思いのたけを語り合う会合です。
VIVA 仮装☆大歓迎 VIVA

Place:: 杉並区松庵3-38-9 305
ML:: kakumeitts@freeml.com
e-mail:: ttsuginami@gmail.com
HP:: http://ttsuginami.exblog.jp/


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Revolutionary Transition Town Suginami gathering
3/16 (friday) 18:30 @ Nishi Ogikubo
I can facilitate in Japanese and English (posiblemente espanol tambien)

Relaxed gathering where we share food, skills, and visions.
Please bring a dish and thoughts to share.
We will talk about how to make Suginami more fun, beautiful, and sustainable.
Costumes are welcome!!!

Place: Suginami Shoan 3-38-9  305

ML:: kakumeitts@freeml.com
e-mail:: ttsuginami@gmail.com

Sunday, March 11, 2012

ディオンのパーマカルチャーWS Dion's Permaculture workshop

3/23 Shikigami お話会
 
 Shikigamiとは・フォレスト・ガーデン、自然農法、ディープエコロジー、パーマカルチャーの思想を実践している、Dionとあさこさんの暮らしの場です。二人の思想や暮らしぶりのお話を聞く会を開きたいと思います。 Dionの紹介はこちら → 

日時:2012年3月23日(金),19:00~21:00   
        お話会の後も時間のある人はお茶会を!
場所:四谷三丁目 One Kitchen
参加費:ドネーション  *参加費についての理念はこちら →
参加申し込み:tabi0419アットマークgmail.com までお名前を添えてメールください。 
                    (当日飛び込みもOKですが、なるべく事前にメールを頂けたら助かります。)
       
  二人がShikigamiと呼ぶ彼らの里山に囲まれた暮らしの場は、伊豆半島にあります。2011年2月からDionとアサコさんがここに暮らし始めて1 年が経ちました。2人はこの場所で、自然農、ディープエコロジー、パーマカルチャーの思想から影響を受けながら、フォレスト・ガーデンを実現しています。
 よ りシンプルな手段で、より豊かな結果をえる。Shikigamiでの暮らしは、必要最小限のエネルギーと必要最小限の外部からの資材の投入で、より豊かな 収穫を得ることを目指しています。里山での暮らしで二人は、食べられる野草や薬草、森の暮らしでの工芸などの先人の知恵を学び、実践しています。新たな見 方と理解を持って、この先人の知恵が再び見直されてきています。
 今 回のプレゼンテーションでは、Dion自身がShikigamiのこの一年の様子を、写真を踏まえて、目指していることやそのためのテクニック、経験を 語ってくれます。原点回帰の暮らしを始めてぶつかった課題や、逆にこの暮らしだからこそ得ることのできた恵みを、これからのShikigamiのヴィジョ ンとともにお話しします。



Shikigami
Forest Gardening | Natural Farming | Deep Ecology | Permaculture

A presentation by Dion Workman, translated by Takuya Sasa 

Date : 23rd March 19:00 ~ 21:00
Place : Tokyo Yotuya-3cyome  at One Kitchen
Entry : by donation

*Please e-mail at tabi0419[at]gmail.com

Shikigami, located on the Izu peninsula, was established by Dion Workman and Asako Kitaori in February 2011. At Shikigami Workman and Kitaori are establishing a forest garden influenced by the philosophies of natural farming and deep ecology and the permaculture design system. 
Simple in means, rich in ends, life at Shikigami focuses on the manifestation of abundance with minimal energy or external inputs. Traditional knowledge of wild foods, medicinal plants and forest crafts is researched and practiced. Appropriate traditional technologies are being revived and combined with new insights and understanding. 
In this presentation Dion Workman will show photographs of Shikigami's first year and talk about the  intentions, techniques, and experiences to date. The challenges and rewards of the couple's back-to-basics lifestyle will be discussed along with their vision for the future.

Wednesday, March 7, 2012

3/11 ホビット村でアーバンパーマカルチャー入門


Below is an invitation to a presentation/workshop I will be doing at Hobbit Village in Nishi Ogi, Tokyo.

アーバン(都会型)
パーマカルチャー入門
3月11日(日)2:00~5:00pm
講師/ソーヤ・海
参加費/1500円
★要予約 tel:03-3332-1187 mail:hobbit@ea.mbn.or.jp
 パーマカルチャーは、世界中で広まっている持続可能な社会作りの運動です。最近では、都会でのパーマカルチャーの応用が始まっています。屋上菜園、食べ物の実る小さい森作り、ゲリラガーデニング、ベランダでのアクアカルチャー(水産養殖)、鶏やアヒルの飼育、自家発電、雨水や生活排水の活用、家のエコ化などの工夫が日々発展しています。パーマカルチャーを通し、企業への依存を減らして、生活のさまざまな面でできるだけ自給自足することを多くの都会人が目指しています。
 アメリカ・ポートランドでは、市民が自分たちの町を住みやすい環境にどんどん変えていっています。街なかの交差点を市民の集える場所にしたり、誰でもお茶が飲めるティーステーションを作ったり、土を使った手作りのアースベンチを設置したりと、楽しい町づくり革命が繰り広げられています。都会にある豊富な資源、「人と物」これらを有効に繋げる事によって、活気のある、安全で豊かなコミュニティーが生まれました。
 ワークショップでは、パーマカルチャーを簡単に説明しながら、都会の中でもできるアーバンパーマカルチャーの実例を紹介します。自宅や地域で今すぐ活用できる技、よりエコで経済的で、自由のある生活方法を一緒に学びましょう!
ソーヤー・海(かい)
 東京生まれ、新潟、ハワイ、大阪、カリフォルニア育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践勉強。04年よりサステナビリティー研究と活動を始め【持続可能な生活の教育法】のコースを主催、講師を務める。中米でのジャングル生活中にパーマカルチャーと出会う。その後ワシントン州のブロックス・パーマカルチャー・ホームステッドにて3年間のデザインコース、2年間の研修を終え、現在は持続可能な社会づくりやパーマカルチャーの活動に参加。日本語と英語のバイリンガルブログで情報発信し、東京でのアーバンパーマカルチャー活動を始める。 http://tokyourbanpermaculture.blogspot.com/

Sunday, March 4, 2012

5.5.12 Fukushima Nuclear Update 福島原発関係のメディア

Its a few days until the one year anniversary of the major shake up in Japan.
A transition point for Japan and the world.
I wanted to share with you all some documentaries on the web,
and Green Peace's amazing publication.
I hope this will give you insight and a desire to take action in some way.

福島原発関係のドキュメンタリーを紹介したいと思います。
また、グリーンピースが出版した素敵なレポートも載せます。
英語が読める人は是非読んでみてください。


BBC: 【津波の子供達】Japan's Children of the Tsunami
Insight into the perspectives of children affected by the tsunami and nuclear meltdown.
子供の視点から見た津波と原発メルトダウン。
English / 日本語


BBC: Fukushima Disaster Documentary: Is Nuclear Power Safe?
A nuclear physicist explores fundamental questions about nuclear power and the realities of the Fukushima disaster while attempting a neutral position.
English



Bonus
A short film about an Japanese activist artist group Chim Pom that Ken sent me.
Thanks Ken.

2012 シティリペアの「村作り集会」City Repair Village Building Convergence

あー、また風邪引いてもうた。
弱っちい都会人になったもんだ。

日本語は下。

City Repair's Village Building Convergence is an annual ten-day placemaking festival that combines crowdsourced activism, creative community development, hands-on education and celebration.

Dates: May 25th - June 3rd
Theme: Roots of Regeneration
Central Venue: TBA!

Contact: vbc@cityrepair.org
12th Annual VBC in brief: We will come together to create benches, community kiosks, gardens, street paintings, tile mosaics, and more! Come join your neighbors as they bring to life the natural building, permaculture, and public art projects that they’ve been planning. Learn valuable skills for urban sustainability and social regeneration while celebrating the creativity and diversity of our wonderful city!Read more about the VBC... 
招待状
最近は色んな所でシティリペアのプレゼンをしながら、
プロジェクトを模索中です。
話も楽しいけど何より実践が目的。
実践の快感と壮大な可能性は言葉にできません。

世田谷、浜松、そして土曜日に立ち上げた
トランジション・タウン杉並などで、
近々シティリペア的な動きが出てくると思います。

でも、みんなに経験して欲しいのが本場ポートランドでの
革命的な盛り上がりぶり。

シティリペアは一年中活動していますが、
年に一回ヴィレッジ・ビルディング・コンバージャンス、
という十日間の(都会の中の)村おこし大集会を主催してます。
ポートランド中の交差点を塗ったり(今は合法)、
アースベンチ、アースオーブン、グリーンルーフ、
ガーデン、食べ物の森等などを色んな地域で作ります。
しかもワークショップなどは無料!



午前中はワークショップや実践をみんなでして、
午後はみんなで晩ご飯を食べながら交流して、
講演、特別ワークショップ、パフォーマンス、
ダンスパーティーなどがあります。
コミュニティー感満載!

お勧め中のお勧めのイベント。
アメリカ中から面白い人が集まって、
パーマカルチャー、アート、コミュニテー作りを
都会に解き放していきます。
想像力も行動力も限界のない町づくり運動!

余裕がある人は是非参加してみてください。
航空券が何とかなれば僕も行きたいと思っていますが、
今年は無理かも:(
僕をスーツケースに入れて連れて行ってくれる人いませんか?

2012年 5月25日〜6月3日
オレゴン州のポートランド
第12回 Village Building Convergence


いずれは、西海岸の有名なパーマカルチャー実践場や
西海岸ならではのヒッピーカルチャーと自然などを巡る
ツアーなどをしたいと思っています。
かなり良い刺激になる旅になるでしょう。
一緒に企画しませんか?

行ける場所は山ほどあります。
ブロックスとシティリペアは必見!

脱オジサン型社会

子供や若者を大事にしない社会には未来はない。
日本の権力者は基本的にオジサン。
戦争も、汚職も、国の膨大な借金も、原発惨事も、
オジサン達の仕業。

子供や若者に残るものは、
返済のしようがない借金、
汚染された国、
崩壊し続ける社会システム。

搾取と抑圧はうんざり。

生きるぞ!

脱オジサン型社会


*オジサンがみんな悪いという事ではありません。
権力が年配の男性に集中している事を指摘しているのです。

Saturday, March 3, 2012

PARC 自由学校 PARC Free School Tokyo




日本語は下。

I've been hearing a lot about Pacific Asia Resource Center (PARC),
which is essentially a free-school (not tuition free) in Tokyo.
I checked out their website and it seems really similar to the activist
training center that I have been envisioning.

PARC Free School was started in 1982 as an alternative citizens school.
Over 6000 students have attended their clases so far. Classes are taught
by researchers, journalists, thinkers, and activists in the field.

Lots of seemingly cool courses and I would attend but the courses
are a bit expensive and I am already committed to University of Tokyo.
Why are schools so expensive?
And can't we get more women and youth teaching classes?!

Classes I'm intersted in are:

  • Learning from an expert on living! Handiwork and survival skills.
  • Serious Nuclear Abolition!
  • Attempting Global Democracy
  • Tuning out of mass media: how to create and use media
  • Walking Tokyo: Examining realities of natural disasters and national security


東京のオルタナな集まりで度々聞くPARC 自由学校。
今日始めてチェックしてみたら面白そう!
自分がやろうとしてる事とすごくにているな〜。
受けたい授業もあるけど...ちょっと高いし、
4月からついに大学院が始まってしまうし。
なんで学校ってこんなに高いんだろう?
しかも講師のほとんどはオジサン :(
もっと女性やユースから学びたいものです!

HPー> http://www.parc-jp.org/freeschool/index.html

とりあえず僕が興味ある授業だけを紹介します。


19. 暮らしの達人に学ぶ!手仕事とサバイバル術入門
食べ物、着る物、住まい、水や電気…生きていくために必要なモノを私たちは自分の手でどれだけつくっているでしょうか? 知らない誰かがつくり、巨大な流通システムによって運ばれ、安値競争で売られているモノにつかりきった暮らしは、本当に豊かで幸せ? このクラスでは、頭と身体を動かして、生きていくための知恵や技術や方法、モノづくりをその道の達人の実践に学びます。四季を通じた農作業のお手伝いや、味噌づくりも体験! 千葉県神崎町にあるトージバの古民家と~じ舎で、コンポストトイレや釜戸、竹テントづくりにもチャレンジします。自然の恵みを活かした持続可能な暮らしには、何にも代えがたい楽しさ・豊かさがぎっしり詰まっています。実践者の方々とじっくり語りあう時間もこのクラスの魅力。学んだことを生活の中で実践・実作することをめざします。

11. 本気で脱原発!

3・11 の東日本大震災とその後の福島第一原発事故から、1年あまりを迎える2012 年5月。事故の収束の目処がはっきりしない中で、人や自然への放射能汚染は広がり、私たちは「放射能との共存」を余議なくされています。また福島県内の人びとの避難や生活再建も課題として残る中で、多くの人たちが生き方の選択を迫られ不安の中で暮らし続けています。今こそ私たちは「本気で脱原発」を実現するために、さらに大きく動き出さなければなりません。現場の声を聴き、事実を知り、原発推進派に抗する理論を身につけ、自然エネルギーへの転換と本当に豊かな暮らしへと向かう一歩を踏み出しましょう。

07. グローバル・デモクラシーへの挑戦─人びとは立ちあがり、世界は動く

2011 年春のエジプトに始まった「民衆による抵抗・異議申し立て」は、その後次々とアラブ諸国へと飛び火し、相互に結びあいながら世界へと広がっていきました。9 月には金融資本主義の象徴であるニューヨークのウォール街で、「OCCUPY」「私たちは99%」を合言葉に多くの人びとが町を占拠。新たな運動のうねりが途上国を含む各地へと拡散しています。人びとはいま、暴力的な市場経済がもたらしてきた貧困と格差、生きる権利の剥奪に対して、「NO」をつきつけているのです。同時にそれは、暴走する経済に歯止めをかけられない国内/ 国際の政治への批判と、新たな民主主義を求める動きでもあります。中東からニューヨークへ、そしてロシア、アフリカの途上国へ――。このクラスでは各地のリアルな動きとその政治・経済的な背景を学ぶ中で、「日本社会に示唆するものは?」「私たちにとっての民主主義とは?」などを議論します。

わたしたちが当たり前のように暮らしている大都市・東京。しかし「非常時」にこの街が、どんな顔を見せることになるのか、意外と想像できていないのではないでしょうか。このクラスでは、過去から現在にわたる「有事」の際の東京の姿について、その地域に詳しい講師や案内人のお話を聞き、自分の足で歩きながら、発見していきます。街にはりめぐらされた政治の意図や、そこで日々織りなされている人びとの暮らしのありよう、その変化について現場から考えてみましょう。マグニチュード7級の首都圏直下型地震が、4年以内に高確率で起きるという東大地震研究所の予測もある東京。いざというときに、住民同士が支えあえる地域づくりを一緒に考えましょう。たくさん歩くので、丈夫な体づくりにもおすすめです。



もうマスコミは信じない―メディアを選ぶ・創る
3・11 後、特に原発事故後の報道をめぐり、多くの人たちが大手マスメディアに対し不満と不信を抱き、その信頼は失墜しました。一方で、インターネットやツイッター、フェイスブックなどのソーシャルメディアの広がりによって、私たちの情報源やコミュニケーションのあり方も変わったと言われています。しかし果たして、私たちを取り巻くメディア状況や、私たちとメディアとのつきあい方はそれほど激変したのでしょうか? このクラスではマスメディアの問題と、その周辺・背景にある市場経済やコマーシャリズム、流通の実態を知り、メディアの読み解き方を学びます。また市民メディアやソーシャル・メディアなどオルタナティブなメディアについても知ることで、情報のリテラシーや発信の仕方、運動への活用方法についても深めていきます。

17. 東京を歩く―あらためて考える「防災」と「防衛」




わたしたちが当たり前のように暮らしている大都市・東京。しかし「非常時」にこの街が、どんな顔を見せることになるのか、意外と想像できていないのではないでしょうか。このクラスでは、過去から現在にわたる「有事」の際の東京の姿について、その地域に詳しい講師や案内人のお話を聞き、自分の足で歩きながら、発見していきます。街にはりめぐらされた政治の意図や、そこで日々織りなされている人びとの暮らしのありよう、その変化について現場から考えてみましょう。マグニチュード7級の首都圏直下型地震が、4年以内に高確率で起きるという東大地震研究所の予測もある東京。いざというときに、住民同士が支えあえる地域づくりを一緒に考えましょう。たくさん歩くので、丈夫な体づくりにもおすすめです。