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Monday, April 30, 2012

5.5.12 ファシリテーションと非暴力コミュニケーションWS


Another workshop I'll probably do this saturday about facilitation and empathetic listening.
Should be fun.
I think those skills, if you can really perfect them, will improve life and the world.
Growing food and meditation too.

効果的な活動に役立つファシリテーションと非暴力コミュニケーション。

活動だけではなく普段の生活にも役立ちます。

僕がファシリをする時の三つの心得
1.みんなの気持ちを大事にする
2.みんなの時間を有効に使う
3.目的を楽しく効果的に果たす

これらを実践する為の工夫を紹介します。
重要なのはプロセスデザイン!

日時は
5月5日(土曜日) 
午後17時~20:30時です。
*20:30から持ち寄りディナーをします。
場所は
杉並区を予定しています。

■参加費

今回のWSは脱原発活動をしている
若い人達のトレーニングのファンドレージングなので、
3000円以上のドネーションをお願いします。
どうしても来たいけど3000円は無理な方は
お金ではないオファーしてみてください。

費用の理念について読んでみてください。
http://tokyourbanpermaculture.blogspot.com/p/blog-page_01.html

参加・問い合わせは
permacultivator(at)gmail.com  (a)を@に置き換えてください。




ファシリテーションWS
会議とか集会に参加した時に、
・やたら同じ人が話したり、
・おじさんとか声の大きい人が一番話してたり
・目的や趣旨がよくわからない話があったり、
・時間がもったいないと思ったり、
・自分の意見が聞いてもらえなかったり、
する事ありませんか?

このような状況がなぜ起こるのか、
そしてどのように変える事ができるのかなど、
ファシリテーションの技とデザインを
通して学びます。実践を通して体験します。

効果的なミーティングはどのように行うのか?
会議などグループ・ダイナミックスを研究する
Community At Work (California) という
団体から学んだ作法をシェアします。
彼らは、NPO、企業、草の根活動家などを対象に
ワークショップを行っています。

ファシリテーションはエンパワーメントです。



Saturday, April 21, 2012

ファシリテーションの心得 Kai's Goals for Facilitating


僕がファシリをする時の三つの心得

1.みんなの気持ちを大事にする
2.みんなの時間を有効に使う
3.目的を楽しく効果的に果たす


Personal Goals while Facilitating

1. empathy
  • Embrace the feelings of all participants including yourself

2. timeliness
  • Use the limited time you have together wisely

3. effectiveness
  • Accomplish your desired outcome and enjoy the process

Friday, April 20, 2012

4.21.12 アースデイ東京でトークショー

I will be doing a talk show with a well-established community activist, 
Yoshiki from Kamogawa, Chiba at the Earth Day Tokyo event.
Hopefully I don't say anything that will get me in trouble.


鴨川の良樹さんより:


311から1年が経ったアースデイ東京で、
21(土)と22(日)に2人の素晴らしいゲストとトークします。
ぜひ、聞きに来て下さい。

東日本大震災と原発事故を経験した日本人は、
今、大きな岐路に立ち、この文明社会の大変革期に来ています。
広島と長崎への原爆投下、第五福竜丸の被爆、そして福島原発事故と
核の悲劇を4度も経験した日本は、全世界においての意味と役割があると思っています。

しかし日本には、傷ついた自然と人と心を癒すことが出来る里山集落がまだあります
縄文から江戸へかけての文化が残る「ムラ」がまだあるのです。
これから、日本の新しい物語を創造しましょう。

アースデイ東京2012
種まき大作戦エリア特設ステージ@代々木公園けやき並木
「土と平和の春祭り」


●4/21(土)14:00~14:40(40)

「21世紀型地球市民革命!」
~誰も傷つかず、どこも汚さない笑顔の革命がはじまった!~

林良樹×ソーヤー海(共生革命家)

311を機にあえてアメリカから日本へ戻ってきた海くんは、
日本再生のためにシティリペア、トランジッションタウン、ゲリラガーデニング、
ヴィッパサナー瞑想、フリーエコノミー、コミュニティ作り等々、
ゲリラ的にアーバンパーマカルチャー活動を始めました。
共生革命家のソーヤー海くんと、世界を変えるための
21世紀型地球市民革命と題して、現在僕たちはどういう時代を生き、
これからどこへ向かうのかを、お互いの取り組みを紹介しながらトークします!

ソーヤー・海(かい)
 東京生まれ、新潟、ハワイ、大阪、カリフォルニア育ち。
カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践勉強。
04年よりサステナビリティー研究と活動を始め【持続可能な生活の教育法】の
コースを主催、講師を務める。
中米でのジャングル生活中にパーマカルチャーと出会う。
その後ワシントン州のブロックス・パーマカルチャー・ホームステッドにて
3年間のデザインコース、2年間の研修を終え、現在は持続可能な社会づくりや
パーマカルチャーの活動に参加。
日本語と英語のバイリンガルブログで情報発信し、東京でのアーバンパーマカルチャー
活動を始める。

http://tokyourbanpermaculture.blogspot.com/



●4/22(日) 11:30~12:10(40)

「ローカリゼーション宣言!」
~時代はグローバルからローカルへ。さあ、素晴らしき日本の田舎へ行こう!~

林良樹×鎌田陽司(懐かしい未来ネットワーク代表)

先日サンフランシスコで開催された「幸せの経済学国際会議」のレポートや、
彼自身が伊賀の築200年の古民家へ移住し「千年の村づくり」を始めたことなどを、
サティシュ・クマールやヘレナ・ノーバーグホッジの招聘、エコビレッジ・
デザイン・エデュケーション(EDE)、小川町小瀬田プロジェクト、
ネパールでの平和教育などエコビレッジやローカリゼーション運動
精力的に続けてこられた「なつみら」の鎌田さんと、世界のダイナミックな動きに目を向けつつ、
今起きている変革のプロセスについて、そしてこれからの宇宙船地球号の方向性を語り合います!

鎌田陽司
NPO法人懐かしい未来ネットワーク 代表
ヒマラヤ伝統医師協会(ネパール)顧問
チベット伝統医療復興支援ネットワーク代表
外務省NGO専門調査員(2006-08)
大学非常勤講師(NGO/NPO論など)

http://afutures.net/

Wednesday, April 18, 2012

4.26.12 原宿のかぐれでワークショップ

I will be doing another workshop in Harajuku, Tokyo.
The area is known as the fashion district and the area is packed with trendy and strange looking youth (google "Harajuku fashion"). The location is a shop that sells "conscious" clothing along with eco-cosmetics, handmade crafts (beautiful rice bowls, metal-smithed silverware) and other unique products. They have a cool looking garden in front that has native plants and edibles, and is also left rather "natural".  I'm excited to see who will come. My goal is to diversify my audience.


都会再生運動!


main
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パーマカルチャーを知っていますか?
Permacultureは、Permanent Agriculture(永続する農法)、 Permanent Culture(永続する文化)からの造語で、つまり人と、地球が永く良い関係を続けて行けるような暮らし方のデザインなのです。そうとなったら知らないわけにはいかない!
でも、それって自然の豊かな環境でしかできないのでは?確かに、現在、地方のすばらしい自然の豊かな土地で、パーマカルチャーは実践されているようです。
しかし、地球環境にたくさんの負荷をかけ、そして自分自身にも負荷を強いて毎日を生きているのは、おそらく都会の人のほうが多いかも……?そんな都会の人こそ自然と仲良く暮らす術を知ったら、人にも地球にとってもいい環境がつくれるのでは?
そんな願いに、答えを見いだせそうな人に出会いました。
ソーヤー・海(かい)君。強い眼差しで、まっすぐ未来を、そして愛を語れる若者です。パーマカルチャーは経済、社会、文化、生き方のデザインも含むから、自然との関係だけでなく、人との関係もすごくポイントなんだよねと。それこそ、現代に生きる私たちに効きそうな取り組みです。
自らの体験を街の生活に落とし込む活動の中から、魅力的な知識を小分けにしてもらい、月1回かぐれでの定期開催を目指して理解を深めていきます。まず初回となる今回は、今後の方向性を探る意味もこめた会となりますが、参加のみなさまの力を借りて有意義な体験のできる場にしたいと思います。都会と自然の在り方、暮らし方、環境から隣の人とのコミュニケーションまで、そんな言葉がキーワードとなりそうです。気になる方、ぜひご参加ください。
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【詳細】
日時:2012年4月26日(木) 19:00〜20:30
場所:かぐれ表参道店2階
定員:20名(要予約)
参加費:ドネーション(お気持ちで)
内容:田舎のパーマカルチャー生活やアーバンパーマカルチャーの紹介。生き方から生まれるアートと限りない発想、パーマカルチャーと新しい時代の創作に向けてのビジョンのシェアなど。
【お申し込み方法】
※この会は定員に達したためご応募を締め切らせて頂きました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
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【講座開講によせて】
僕のビジョンはアーバンパーマカルチャーを東京で普及し、人々を活性化し、パーマカルチャーの活動で東京を一気に変身させる事です。依存、「しょうがない」、消費という文化から脱却し、本当の幸せ、心の繋がり、深い意識をテーマとしたサステナビリティー(持続可能性)文化へのトランジション(転換)を実践していきます。教育、研究、実験、遊び、そして一番重要な要素の“実践”でアーバンパーマカルチャーの最先端を東京に解き放ちたいと思っています。自宅、地域、政治、経済、社会、文化、そして自分たちの暮らしや心を癒して健康な状態にしましょう! 今回のワークショップではそんな僕のビジョンを体験してもらいながら、様々な行動につながる種をいっぱい蒔きたいと思います。是非一緒に希望に満ちた楽しい未来作りをしていきましょう。
【プロフィール】
ソーヤー・海(かい)
東京生まれ、新潟、ハワイ、大阪、カリフォルニア育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践的に学ぶ。2004年よりサステナビリティーの研究と活動を始め、「持続可能な生活の教育法」のコースを主催、講師を務める。その後、中米でのジャングル生活中にパーマカルチャーと出合う。ワシントン州のブロックス・パーマカルチャー・ホームステッドにて3年間のデザインコースと、2年間の研修を終え、現在は持続可能な社会づくりやパーマカルチャーの活動に参加。日本語と英語のバイリンガルブログで情報発信し、東京でのアーバンパーマカルチャー活動を始める。
■Tokyo Urban Permaculture
URL:http://tokyourbanpermaculture.blogspot.jp/

Monday, April 16, 2012

4.18 再稼動問題イチから勉強会

April 18th there will be a special study session about the nuclear restarts and associated key issues.
Only one nuclear power plant is currently running and the government-corporate complex is in a hurry to get some started again.


【4.18 再稼動問題イチから勉強会】

*どうする”原発再稼動”?!
   ~問題のカラクリをイチから解説し、現場の声を伝えます*
 
「再稼動しちゃいけない理由って?」
「こんなに短期間で、安全が確認されたって、本当なの??」
「電力は不足しないという話もあるけれど、ぶっちゃけ、どうなってるの?」
「福井の人はどう考えているの?」

 そんな疑問に答えて、今の“再稼動問題”をイチから解説し、
 あなたができるアクションを考える勉強会です。

 参加者の「聞きたい/知りたいこと」から出発して、
 原発を再稼働させてはいけない4つの理由、そして今後のエネルギー政策の
 ゆくえについてわかりやすくお話します。

 ※全体として、ワークショップ形式で双方向に展開していきたいと思います。

 ●日時: 4月18日(水) 18:30~21:00
 ●会場: 総評会館501
      最寄:新御茶ノ水駅、淡路町駅、小川町駅、御茶ノ水駅
      http://www.sohyokaikan.or.jp/access/
 

●お話: 竹村英明さん(環境エネルギー政策研究所)
      高田久代さん(グリーンピース・ジャパン)

 ●参加費: 1000円
  ※ブックレット「原発を再稼働させてはいけない4つの理由(定価600円)」付き
 ※学生の方は、600円(ブックレット代のみ)

 ●主催: eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)
      グリーン・アクション、国際環境NGO FoE Japan
 
 ●予約: 以下の ①か②のどちらかの方法で予約して下さい。
  
     ①facebookで予約(参加ボタンを押して下さい)

            ②メールで予約
      maaa.booo@gmail.com (古瀬)までメールして下さい。
      件名:「イチから勉強会」参加
      本文:(1)お名前,(2)所属,(3)聞きたいこと ※3つまで

ディオンとたくやのWS Dion and Takuya's Permaculture WS


パーマカルチャー入門

日時:2012年4月22(土),29(日)  10:00~17:00  *両日ともに参加できる方のみ。
場所:東京都練馬区・シェアハウス-ねりまたく庵 
料金:ドネーション(提唱額¥10,000) 
   *ドネーションについての詳しい説明は下記参照。
参加人数:10人限定
参加申し込み:下記アドレスに・簡単なプロフィール参加動機を添えてメールくだい。          tabi0419アットマークgmail.com


パーマカルチャーが目指すところは、我々の暮らしが与える環境への影響を減らすことにある。より言及して言うならば、ネガティブに作用している私たちの暮らしと環境とのあり方を、ポジティブな関係へと変化させることだ。
-Patrick Whitefield

 パーマカルチャーとはどんなものなのでしょうか?パーマカルチャーとは、倫理的デザインシステムに基づいて、農だけに限らず、生活・社会全般をデザインすることです。そのデザインをするための大本となる、『パーマカルチャーの3つの倫理』があります。 
 
・Care for Earth ー 地球に対する配慮
・Care for People ー 人間に対する配慮
・Sharing of the Resources ー 余剰物の共有

この倫理はどういった思想で作られたのでしょう?それは、人間だけに限らず自然界全ての生命体のつながりのなかで、「健康で持続可能で自己回復能力のある暮らし」を実現するためにもっとも大事なことは何だろう?と考えたときの一番大事な基礎となるものがこの3つの倫理なのです。

 今回のWorkShopを通して、パーマカルチャー・デザインの大事な基礎を学びます。パーマカルチャーの魅力的なところは、この基礎を知っていれば、東京のような都市に住んでいても、農的な暮らしのある田舎に住んでいても、各々のライフスタイルにあわせて多種多様にクリエイティブに活用して実践できる喜びがあることです。

Workshopで以下のようなトピックを取り上げます。

・パーマカルチャーの倫理に続いて、10の基本原則。
・日本のすぐれtくぁ伝統的な暮らし、そして現代の日本の実例にもあるパーマカルチャーの要素。
・地球上の一生物としての人間の暮らし方の模範となりうる自然界の営みを理解し、自然環境システムへのダメージを最小限にする暮らしかた。
・東京のような都会でのパーマカルチャーの実践方法とその実例。
・パーマカルチャー・デザインの基礎
・アパート暮らしでもすぐ始められる、循環システムを作ってみる。小さな場所で始められるマイクログリーンの育て方、ミミズコンポストの制作を行います。

ードネーション(寄付)についてー
 ぼくたちは、さまざまな立場の人にワークショップに来て欲しいと思っていますので、料金は設定しません。お金が理由で、参加したいけど参加できないということがないように。ただ、ぼくたちもこのワークショップを行うにあたって、少なからずの経費と、多大な労力と時間をかけています。今後もぼくたちはこうしたワークショップを行っていきたいと思っていますので、参加者にはドネーション(寄付)という形でサポートして頂けたらありがたいと思っています。ドネーションの額は自分の財政状況や自分がワークショップで受け取ったものの価値に対して、良心的な気持ちで快く手放せるもので結構です。今回、提唱額として提示した額は、ぼくたちが今回のワークショップに対して料金設定をするとしたらこのぐらいだろう、という額です。頂けるドネーションがこの額より大きくてももちろんありがたいですし、少なくてもかまいません。ぼくたちがワークショップの料金をドネーションとした一番の理由は、もしぼくたちが差し出しだせるものや知識にあなたが耳を傾けてみたいと思っているのであれば、ぜひあなたにコースに参加してもらいたいと思っているからです。


Introduction to Permaculture

A two day workshop taught by Dion Workman and Takuya Sasa (presented in English and Japanese)

Date:24th and 25th of March
Place:Nerima-ku, Tokyo
Fee:Suggested donation ¥10000 (*see below)
Limited to 10 participants. To reserve a place please email tabi0419[at]gmail.com

The central aim of permaculture is to reduce our ecological impact. Or, more precisely, its to turn our negative ecological impact into a positive one. 
- Patrick Whitefield
Permaculture is an ethically based design system that is about whole lifestyles. The ethics; Care for the Earth, Care for People, and Sharing of the Resources, form the foundation from which we design regenerative systems to realize health, sustainability and resiliency in our human communities and the wider communities of life of which we are a part. 
In this workshop participants will be given the basic tools to begin applying permaculture design in their everyday lives. 
Topics covered in this workshop will include:
・Principles of permaculture
・Traditional and contemporary Japanese practices that harmonize with the permaculture principles
・Understanding natural ecosystems as models for human habitats / Creation of human habitats with minimal disturbance of natural ecosystems
・Fundamental steps in the permaculture design process
・Urban application of permaculture design
・Practicing designing
・Hands-on small scale food production (growing micro greens and apartment compost in system)


Principles of permaculture
Traditional and contemporary Japanese practices that embody the permaculture principles
Understanding how ecosystems function 
Providing for the needs of humans in ways that are in harmony with nature
Fundamental steps in the permaculture design process
Urban application of permaculture design
Hands-on small scale food production (growing microgreens and apartment composting systems)

*About the suggested donation:
We do not charge a fee for our courses because we want them to be accessible to everybody –  no matter what their financial situation. We do still have expenses though and put a great amount of time and energy to providing these courses. To allow us to keep providing workshops we ask that participants donate at a level they can comfortably afford. The amount we suggest for the donation reflects what we would likely charge were we to set a fee for the course. We gratefully accept donations larger than what we suggest and we also happily accept donations less than what we suggest. Most importantly, if you want to hear what we have to share then we want you to be on the course.

Sunday, April 15, 2012

breath and smile 呼吸と笑み

When in doubt
breath and smile :)

どうして良いか分からないときは
呼吸をして、スマイル。

Friday, April 13, 2012

Invitation to Vipassana (the most compassionate thing I can share)

ヴィパサナへの招待状。
僕がみんなに伝えられる最も大切な事。
日本語版も近々書きます。


Life has been so busy!
Workshopping, grad school (four hours commute every week day), nuclear abolition (only one nuke running in Japan so the restart campaign is speeding up), helping form organizations like the Transition Town Suginami, No Nuke Youth Network, Green Party Youth team, etc has been crazy. Exciting and fulfilling but in many ways unhealthy.

I've also been visiting lots of alternative events and people in Kanto and Chuubu regions, and I really want to share the harvest with everybody. Natural farmers, traditional Japanese "permaculture" elders, "tune-in drop-out" artists and associated Nepalese and unusual abbot, a traditional Japanese theme park with very skilled and friendly craftspeople, and many serendipitous encounters.

I've been wanting to blog about all these amazing things and haven't had any time.
But, I have something important I really need to share.

Several weeks ago I came back from serving a vipassana retreat in Chiba. This was my second time at a vipassana center. The first time was in Kyoto last year, and it was truly an "enlightening" experience that has changed my life. Almost like the first time I really came to my senses.

I've had the great fortune to experience a "mini-Berkley in the 60s" at UC Santa Cruz right after 9/11 that propelled me far out of the mainstream world, the red pill. Since then, I've lived in the jungle of Costa Rica, visited the revolutionary countries of Cuba and the Zapatista caricol Oventik in Chiapas, spent two months at Deer Park monastery in San Diego, lived in a food forest at the Bullocks Permaculture Homestead for two seasons, participated in City Repair's Village Building Convergence, experienced the 3.11~ earthquakes and Fukushima disaster, and visited areas with over 2 micro-sieverts/h of radiation. All of these journeys have been amazingly transformative and I feel extremely priveleged to have experienced them.

Yet, nothing compares to the ten days of sitting at my first vipassana course in Kyoto. Those ten days are perhaps the most important ten days I have ever experienced. All I did was sit and observe myself from 4:30 am to 9 pm, and that was exactly what I needed. I was able to really be with my ego, release sources of suffering I have held on to (like bad memories), and experience, if just for a moment, pure love and happiness. It was extremely challenging and tiring to sit and observe myself for that long. But, by the seventh day, I started to just have an uninhibited smile. Nasty elements within myself would emerge, and as I objectively observed them they would slowly dissolve, leaving me feeling much lighter. The insight, the healing, and the joy I experienced has kept me meditating for at least one hour almost every day since.

I don't think I can do justice in my current state to explain what was so amazing, but its also not something you can understand intellectually. Vipassana must be experienced. Only then is it real.

So what is vipassana anyways?
I believe it means, insight into the true reality of nature, an ancient meditation technique rediscovered by  Buddha.

Below is a link for more info
http://www.dhamma.org/en/vipassana.shtml

There is no other gift I could share with you greater than vipassana.
Its not easy, but it is truly a path to real happiness and real freedom.
It took four people over three years to finally convince me to go.
I am extremely grateful to those people, Mark (Deer Park), Chad (Deer Park/UCSC farm), James (Bullocks), and Caitlin (Bullocks). Thank you.

One thing about vipassana retreats.
You cannot pay for it at the beginning of the retreat.
You need to complete the full ten days,
and if you have a desire for others to have a similar opportunity,
then you can pay how ever much you like.
Your retreat experience is paid for by others,
including the volunteer servers who are there
to ensure you have everything you need.
Its an amazing system.
All based on love and compassion.

Be Happy:)

Love,
Kai

4/14/11 都会でご近所つながりをつくるWS


Announcement about a workshop I was asked to do for Transition Town Shitamachi (downtown Tokyo) tomorrow. The theme is how to connect with neighbors in an urban environment. Tokyo, like perhaps many other cities, is filled with transient individuals. It seems that community is often away from where people live. How do you connect with people next door? A very serious and important question. 


This workshop will be in Harajuku, the youth fashion center of Japan.
One step closer to the mainstream.


ワークショップ
【都会でご近所つながりをつくる】
~トランジションタウン はじめの一歩~

地域のつながりを生かしてゆるやかに、
化石燃料やお金への依存から抜け出すことを目指す「トランジション・タウン」の活動。

都会でも、暮らしの中に農的・自給的要素を取り入れたり、
ひとのつながりが生まれやすいように、
街を作り変えたりできたらいいなあ、と思っても、
どこからはじめたらよいかわからないし、
自分たちだけでは難しい。
やはり、まずは、一緒に動けるご近所つながりを作らなくては、、

ということで、今回、トランジションしたまちでは、
東京アーバンパーマカルチャー主催のソーヤー・海さんをお招きして
「ご近所のコミュニティー作り」をテーマにWSを開催します。

パーマカルチャー・デザインを社会という見えない構造へ応用する
という手法で、ご近所コミュニティづくりを学びます。


日時:4月14日() 17:00~19:00
終了後、参加者同士の交流会を予定

場所:Vayu(ヴァーユ) 神宮前のナチュラルスペース&キッチン
東京都渋谷区神宮前3-36-17
 http://g.co/maps/y5khj ・・・地図
東京メトロ「外苑前」(3番出口)、「明治神宮前」(エレベータ)、
「表参道」(A2出口)より、徒歩各9

講師:ソーヤ・海

WS参加費:ドネーション + Vayuでワンドリンクオーダーお願いします

ドネーションについては、こちらの「費用の理念」をお読みください

定員:15名

予約:お申し込みは、メールにて
 mkmnlivedoor.com 小峯 まで(★を@に変えてください)
件名に「4/14 海さんワークショップ申し込み」とお書きください
1.お名前
2.メールアドレス
3.お電話番号
4.交流会にも参加しますか?(Yes/No
5.海さんのWSに参加したことがありますか?(はじめて/○○のWSに参加したことがある)

*ワークショップ後の交流会について*

交流会参加費:500円(Vayuで自家製サングリアやお茶をご用意いただきます)

Vayu特製アーユルヴェーダカレーなど、オーダー可能
みなさまからの「手作りの料理」のシェアリングも歓迎します。

Friday, April 6, 2012

まーまーマガジン

This is about an alternative young women's fashion magazine that I was featured in.
Its unusual for them to put a homeless looking crazy guy like me in a fashion mag,
and write about my anti-nuclear activities. We're scheming a young men's version,
and I'm hoping to put some Adbuster-like elements in the men's version.
The power of media.

まーまーマガジンに第十五号に登場
面白い雑誌で編集長のみれいさんは素晴らしくオルタナティブ。
事務所の会合で酵素玄米と自然食をごちそうしてもらったり、
ディジリドゥーが演奏されたり、
不思議な空間。

雑誌には僕の勝手な共生革命的思想が書いてあるけど、
すごく可愛く一般受けしやすいように作ってくれた。
「革命」はまずいという事で共生活動家と言う肩書きに変えられた。
ま、そういう所は柔軟でいかないと。

佐渡島で鼓童(太鼓の団体)の研修を終えた僕の弟の写真も載ってる。

マーマーのメンズ版も企画中。
個人的にはアドバスターズの要素を取り入れたいと思ってる。
雑誌を通して共生文化をどう育んでいくか。
愛から生まれるアクションをどう呼びかけるか。

 







murmur magazineのホームページ
http://murmurmagazine.com/

4/8 みどりの未来ユースのビジョニング


I will be facilitating a visioning session for the Green Party youth team.
The organisation is actually called the Future of Green as they are not an official party in Japan, but are hoping to become one later this year. 

みどりの未来のユースチームのビジョニングWSします。
興味がある方は連絡ください。

☆★ヴィジョニング・ワークショップ☆★

■日時:4月8日午後3時~7時(予定) 
7時〜夕食パーティー
(※持ち寄り:一人1品持ってきてね。飲み物でもいいよ)

■場所:「みどりの未来」の事務所杉並区高円寺南4-7-1 
藤和シティコープ202(高円寺駅南口から徒歩2~3分)


■講師:海くん

■参加費基本的にドネーション制。費用の理念について読んでね。


■ファシリテーションワークショップ

昨年の夏に活動を開始したみどりの未来ユースチーム。
今年7月に「緑の党」が結成する前に、どんな未来をつくりたいのか、何をしていくのか、
今あらためて、組織としての明確なビジョンを再度考え、見つめ直すことが必要だと
考えています。そして、そのビジョンに向かって進むためには、ひとりひとりが
このビジョンの再考に関わり、広い視点で自ら考えることが欠かせません。
ワクワクする遊びも取り入れながら、エンパワメントしながら
基礎となるものを共同作業で作り上げたいと思います。
これからユースチームに関わる意思のある方は必ず参加をお願いします。


★今回のWSで達成したい目標(これを海くんは「ジェイモ」と名付けたよ)
・みんなが賛同できるビジョンを描くこと
・明確で具体的な活動プランが作れること
・笑いと楽しさのある時間にすること


■持ち寄りにする理由
ワークショップを終えたら、みんなでご飯を食べます。
これがまた重要。
各自が一品持ち寄ることで、つながりが生まれ
一緒に食事をすることで関係がさらに深まります。
料理がつくれなければ、果物でも飲み物でも
買ってきた物でもOK!