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Monday, March 11, 2013

Incredible Edible TED talk 食べられる景色がある町づくり

Below is a TED talk (I should watch more TED) by Pam Warhurst. Not only is this an engaging humorous talk, it also has lots of good ideas and stories for what each of us can do in our communities. Whether it's guerrilla gardening or sanctioned, producing food as a community in any neighborhood will be vegful. Exciting to hear that there are spin offs in Japan. Check out Pam's bio.

以下は自然農とヴィパッサナ瞑想経由友達の新井さんからのおすすめ情報。ユーモアたっぷりのトークで町づくりと食糧生産の面白いアイディア満載だよ。ゲリラガーデニングでもこういう行政承認型でも、食糧生産を身近にするのはとっても重要な事だと思う。自然/生態系との繋がり(身体的、精神的)、参加型景色(ランドスケープ)、市民の地域への投資とオーナーシップ、食糧自給率アップ、人が繋がる機会、遊び、などなど色んな産物があるよね。ちっちゃくても良いからみんなでやっちゃおう!

ビデオは日本語字幕つき



内容 
空き地をどう使うべきか?もちろん、食べられる植物を植えて下さいとパム・ワーハーストは言います。地域のボランティアと共に空き地を野菜畑に変え、地元の食に対する意識まで変えてしまった彼女の、ユーモアたっぷりのエネルギッシュなトークをお聞き下さい。

新井さんより
イギリスで始まった 「インクレディブル・エディブル・トッドモーデン」とは、 商業施設の駐車場や学校の校庭、墓地、道路脇などの 公共スペースの空いた場所に菜園を作り、 野菜やハーブ、果物などを栽培し、住民が自由に収穫できる活動。 現在、イギリス国内で30以上の町で行なわれ、世界中に広がっています。  どれも難しいことじゃありません。  頭が良くなければできないということじゃない。  みんなを巻き込んで力を合わせているだけです。  そもそも自分が特別だと思っている人に  起こせるムーブメントではない。  みんなのムーブメントなんです。  モットーは「食べるなら参加」です。  地方政府が所有する空き地の資産登録をして  それを食糧銀行に入れ  地元の人なら誰でも使えるようにして  ライセンスを発行して保証すること。

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