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Friday, November 30, 2012

脱原発と選挙1

Elections for the powerful position of Tokyo mayor is coming up, and next year will be the national elections. It's a big opportunity in both cases for all sort of political objectives. From the anti-nuke and anti-free trade to the new right wing. Let's see how things go....

選挙シーズンがやってきました。


下はAvaazより。


皆さま

野田佳彦首相は先週、衆議院を解散しました。それによって、国民の圧倒的な支持を受ける「原子力発電の段階的廃止」の計画を撤回する恐れのある自民党議員らが与党に復帰する可能性が高まりました。しかし、私たち市民が、今この機会を逃さずイニシアチブをとることができれば、議席獲得を目指すすべての政党が2030年までの原発全廃に取り組むようになるでしょう。

次期総選挙において、原発のあり方は争点になるでしょう。そこで私たちは、次期総選挙を原発の段階的廃止に関する国民投票と位置付け、原発の是非を投票の指標にすることができます。日本中の人々が、原発ゼロ計画を公約する政党と候補者にのみ投票する意志があることを、大規模なオンライン署名で示しましょう。

総選挙は、来月16日に実施される予定です。今すぐ嘆願書に署名し、お知り合いの皆さまにも広めてください。署名が5万人分集まりましたら、Avaazは嘆願書を各主要政党の本部に届け、ソーシャルメディアでもキャンペーンを繰り広げ、総選挙前に原発全廃の立場を公言するよう各政党に要請します:


次期総選挙で原発推進派の政党が与党になれば、クリーンで安全なエネルギー社会を求め取り組んできた私たちの努力は、すべて水の泡となってしまいます。福島第一原発災害で何千もの人々が住む家を失い、放射性物質を含む瓦礫の処理もままならない中、これ以上原子力発電に依存し続けるという選択は考えられません。

つい数週間前、経団連の米倉弘昌会長は自民党の安倍晋三総裁と会談を行い、原発を段階的に廃止する計画に反対するよう要請しました。人々の安全よりも企業の利益が優先なのです。彼らは日本が原発なしには生き残れないと主張しますが、今夏、その主張は間違っていたことが証明されました。政府が行ったパブリックコメントでは、寄せられた89,000件の90%を上回る圧倒的多数が原発ゼロを支持しており、いかなるロビー団体も大多数の市民を黙らせることはできません。

今こそ、有権者の票を望む各政党は、原発に関する立場をはっきりとさせるべきです。嘆願書に署名し、各政党に未来のため態度を明確にするよう呼びかけ、ご家族やお友達の皆さまにも署名を広めてください:


原発ゼロの計画を実現させるため、様々な組織や個人が懸命に取り組み、協力してきました。しかし、この計画は危機にさらされており、私たちが今すぐAvaazコミュニティの皆に呼びかけ、政治家たちの責任を問わなければ、原発ゼロの未来を築くチャンスは永遠に失われてしまうかもしれません。常に圧力をかけ続け、私たち皆が望むクリーンで安全なエネルギー社会を共に実現させましょう。

希望を込めて、

イアン、路、キア、メレディス、ダリア、リッケン、マリア・パズ、および Avaazチーム一同

関連情報:

東京新聞 あす衆院解散 来月16日都知事選と同日選

ウォール・ストリート・ジャーナル 野田首相、解散・総選挙を決断ー民主党の敗北は濃厚

毎日新聞 安倍自民党総裁:経団連の「原発ゼロ見直し」に賛同

朝日新聞 パブコメ全集計、原発不安が過半数 「原発ゼロ」87%


土と平和の祭典でのトーク Talk at Earth and Peace Festival

日本語はした

This is a ustream of a panel discussion at the Earth and Peace Festival at Hibiya park in Tokyo. I got to speak with a guy who runs the urban farmers market at Yoyogi Park and Cecilia, who has been teaching urban permaculture and elegant balcony gardening. It's strange how serious people take me considering my visual outrageousness.



このまえトークをしてきた
土と平和の祭典(日比谷公園)でのustream
都市生活の農力向上委員会より


*いま都会でできる農と食のアクション!
発酵食品などの伝統食や在来種、有機野菜、農家市場、市民農園、都市農村交流...、今、様々な場所やメディアで、農的な情報に触れる機会が増えています。それは放射能で汚され傷ついた大地を目の当たりにしたことで、私たちと土との分かちがたいの関係『身土不二』を見つめ直す機運が高まり、それが最近の意識の変化として現れているのからではないでしょうか?私たちの暮らしの場所から、大地を取り戻すヒントを探します。
・吉度日央里(オーガニック編集者)/渡邉尚(NPOトージバ)〔司会〕 
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・ソーヤ海(東京アーバンパーマカルチャー)
                      ・冨山普(東京朝市アースデイマーケット)
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・セシリア・マッコーリー(パーマカルチャーデザイナー)
                         ・三原寛子(南風食堂)
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Monday, November 26, 2012

12.24.12 家庭で、組織で、人生において共感的に生きるWS


Nonviolent Communication workshop in Tokyo by Kit Miller on December 24th.

「家庭で、組織で、人生において共感的に生きる」ワークショップ 

~キット・ミラー NVC 20年の実践から~


主催:言い出しっぺ:安納献、鈴木重子、小笠原(中川)春野
   企画・運営=NVCワークショップ運営委員の仲間たちが全てボランティアでやってます。
期間:2012年 1224日(月・祝)午前9:30開場 10:00スタート〜17:30(予定)
場所:月島区民センター5階 月島社会教育会館 講習室
最寄駅:地下鉄 大江戸線、有楽町線、月島駅徒歩5分(10番出口すぐ)
参加費:10,000円 (KitとパートナーDavidの渡航費、会場費、資料代、通訳謝礼その他経費を40人で割るとだいたいこんな感じ。参加人数によって、当日カンパをお願いすることもあります。)
定員:60名、先着順。

お申込み:お申込みは下記のフォームからお願いします。
URL:https://ssl.form-mailer.jp/fms/ccb9761a181222

講師:キット・ミラー 講師紹介は、「キット紹介」ページをご覧ください。
通訳:安納献(調整中)ほか
講師&通訳補助:鈴木重子、小笠原春野 ほか

ワークショップの流れ
9:30  受付・開場 スタッフたちが会場づくりをやっています。いす並べなどご一緒にしながら、ご自分が過ごす空間を居心地よくしていきましょう。

10:00  ワークショップ スタート 始めに主催者から簡単に会場の説明など事務連絡があります。その後、キットをご紹介して、ワークショップが始まります。

13:00ごろ〜1時間くらい お昼休み 講習室は飲食できません。ロビーは可能です。近くにファミレスなど多数あるので、声を掛け合って食べにいくのもいいですね。

14:00くらい〜 午後のセッション 途中で30分くらいの休憩をはさみつつ、がっつり学びましょう。

17:30(予定) ワークショップ終了 終了後、お時間のある方は、いすの片付けなど、会場の復元にご協力いただけると嬉しいです。お急ぎの方はどうぞ!

Sunday, November 25, 2012

12.1~12.2 2012 危機とコモンズ Crisis and Commons

危機とコモンズ:フクシマ以後の予示的政治 
Crisis and Commons: Prefigurative Politics After Fukushima




危機とコモンズ:フクシマ以後の予示的政治 /
2012121-2
東京外国語大学
主催:オートノミズム研究会
協力:オペライズモ研究会

Crisis and Commons: Prefigurative Politics After Fukushima
1 – 2 December 2012
Tokyo University of Foreign Studies
Organised by the Autonomism Research Group
With Support from the Operaismo Research Group

概要
2011年は、相互に関連した一連の危機によって記憶される。2010年12月のチュニジアに端を発する中東の民主化運動「アラブの春」は民主主義の危機を明らかにした。続く2011年3月の巨大地震によって引き起こされた原子力の危機は、東京、そして日本各地での街頭デモの興隆に至ることとなった。2008年以来のグローバル規模の金融恐慌は、ギリシャやその他のヨーロッパ諸国が負債の返済に躍起になるにつれ深刻さを増していった。緊縮財政に対する巨大な抗議運動が、ギリシャ、スペイン、そしてヨーロッパ各地で勃興している。これらの諸運動は互いに共鳴し、その経験を共有し合っている。例えば、オキュパイ運動は、アメリカ合衆国を越えて拡散し、シドニー、メルボルン、ブリスベンなどのオーストラリア主要都市においても立ち現れることとなった。カイロの抗議者はニューヨークのオキュパイ抗議者にピザが配達されるよう手配し、ヨーロッパの反核活動家は各地で原子力に対する抗議を行うことで福島の災害に呼応した。

これらの諸運動は、反資本主義の政治を再び俎上に載せることになった。しかし、これまでの反資本主義運動と異なるのは、予示的政治への力点の置き方である。予示的な実践は、革命が成就されたその後まで、革命的な社会形態の創造を待ちはしない。そうではなく、解放的な時空間を現在のこの場所で産出することに焦点をあてるのである。2011年の無数の運動は、競争と私有財産に抗い、恊働とコモンズに力点を置いていた。中東、日本、オーストラリア、アメリカ合衆国、そしてヨーロッパでの運動において主要な課題になっていたのは、民主的政治実践のための都市空間を取り戻すことであった。これらの運動の多くに特徴的だったのは、望ましいと思う社会についての議論を共有できる民主的政治空間を予示的に現すことを意図しながら、同時に取り戻された都市空間においてその考えを実践へと移す実験でもあった点である。

資本主義は、コモンズを囲い込み再生産領域を植民地化することで発展してきた。もしも予示的政治が、「いまここ」において資本主義の外部を遂行的に表現する運動であるならば、現在の危機において、資本に収奪されることのない新たなコモンズと社会的再生産の手段を垣間見させてくれることだろう。

このシンポジウムは、資本主義の複合的な危機を議論し、それらに呼応して立ち現れつつあるさまざまな可能性を考えるための共有空間である。我々が問うのは、次のようなことである。危機の後に来るものは何か?2011年に現れたさまざまな反体制的運動の予示的な諸実践は、いかにして資本主義以後の社会への視野をひらくことを可能にするのか?コモンという概念が、資本主義以後の社会に対するいかなる想像力をかきたててくれるのか?

基調講演を予定していたマッシモ・デ・アンジェリスとジョージ・カフェンシスは、放射能の影響を懸念して、来日を中止することになりました。なお、二人の講演はスカイプを介してプラグラム通りに行われます。直前の変更でご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。

各報告は英語あるいは日本語で行われ、報告および議論には日英・英日通訳がつきます。

両日、放射能不検出食品を使ったビーガン対応の昼食と午後休憩の飲み物が用意されます。

託児および情報保障の必要な方は事前に主催者までご連絡ください。



Outline

The year 2011 was marked by a series of inter-related crises. The ‘Arab Spring’ democracy movement in the Middle East that began in Tunisia in December 2010 highlighted the crisis of democracy. In March 2011, a major earthquake caused a nuclear crisis that in turn led to a renaissance of street protest in Tokyo and cities and towns throughout Japan. The Global Financial Crisis that began in 2008 further intensified as Greece and other European countries struggled to repay their debts. Major protest movements against austerity arose in Greece, Spain and throughout Europe. In the United States the Occupy movement spread throughout the country. These movements resonated with one another and fed off one another. The Occupy movement, for example, spread far beyond the United States appearing in major cities in Australia such as Sydney, Melbourne and Brisbane. Protesters in Cairo organized for pizza to be delivered to Occupy protesters in New York while anti-nuclear protesters in Europe responded to the Fukushima disaster by holding their own protests against nuclear power.

These movements have brought anti-capitalist politics back onto the agenda. However, they differ from previous anti-capitalist movements in their emphasis on prefigurative politics. Prefigurative practices don’t wait to create revolutionary social forms until ‘after the revolution.’ Rather, they focus on the production right here and now of times and spaces of liberation. Many of the movements of 2011 emphasised cooperation and commons in opposition to competition and private property. The reclamation of the spaces of the city for democratic political practice has been fundamental to movements in the Middle East, Japan, Australia, the United States and Europe. Many of these movements have featured attempts to prefigure a democratic political space in which we can share in a common debate on the kind of society we want and experiments where those ideas are put into practice in the reclaimed space of the city itself.

Capitalism has developed by enclosing the commons and colonising the sphere of reproduction. If prefigurative politics is a movement for realising an outside to capitalism in the here and now, in the present crisis, it enables us to catch a glimpse of a new commons and of a means of social reproduction that is not exploited by capitalism.

This symposium is a common space for debating the multiple crises of capitalism and considering the possibilities that are emerging in response to it. We would like to ask, what comes after crisis? How can the prefigurative practices of the various anti-systemic movements that emerged in 2011 help us to envision a post-capitalist society? How might the notion of the common help us to imagine a post-capitalist society?

*Massimo De Angelis and George Caffentzis who are planned to have keynote speeches canceled to visit Japan due to the fear of radiation. Their speeches are being held as programmed via Skype instead. Please accept our apology for a sudden change.

*Presentations will be in both English and Japanese with translation provided.

*Radiation-free vegan lunch and afternoon tea will be available on both days.

*In case of need for child-care or information support, please inform organizers in advance.


11.29.12 NVCのトレーニングIITシェアのお茶会開催します


This is an event with NVC enthusiast Kumiko from NVC Japan. I am doing a report back from the NVC International Intensive Training I attending this past summer. Hopefully, practicing NVC as I do it, and sharing some cool activities. I also want to share how I plan to continue my NVC practice and activities. Fukushima is on my mind.


「ソーヤー海(Kai)さんを囲んでアメリカで開催されたIITトレーニングシェアのお茶会をやります。トレーニングで学んできたワークなどもやってくれる予定です。

IITトレーニングとはNVCをシェアしていきたい、公認のトレーナーになりたい人が受けるための国際的トレーニング。非暴力コミュニケーション、共感的コミュニケーションに興味ある、話を聞いてみたいという方もぜひどうぞ。

Kaiさんは、若いけれどアメリカでパーマカルチャーやトランジションタウンの実経験もあり。その辺りに興味ある方もぜひどうぞ。

どうぞお気軽にお集まりください。

神楽坂の素敵な古民家カフェでゆったりと
おいしいものでも食べながらお話しましょう。

Facebookイベントはこちら

メールでのお申し込みは
koumeyukariあっとまーくgmail.com
まで。

定員:14名

参加費:1,000円〜3,000円のスライディングスケール
(このお金は会場費と余剰が出た場合はNVCを広める活動を維持して行く
ために使わせていただきます。)
+ご自分の飲食代(カフェがあります)
*当日お支払いください。
*スタートは19時からですが遅れての参加もOKです。
*会場は持ち込みOKです。差し入れ大歓迎!

日時:2012年11月29日(木) 19:00-22:00

場所:香音里@神楽坂

http://www.ko-o-ri.com/contents/information.html

お茶会の会場への道順をこちらにアップしました。
参考までにご覧ください。


(予定する内容)

1. Sharing what the IIT was like
 IITトレーニングについてのシェア
2. Sharing some activities that I learned
 トレーニングで学んだアクティビティをシェア
3. Getting to know the Japanese NVC community better
 日本のNVCコミュニティをもっと知る
4. Explaining my approach to spreading NVC consciousness
 NVCの考えを広げる方法についての私の考えを伝える
and learning how others are doing it
 他の人たちがどうやってるかも知る
5. Have fun 楽しむ!

*日本語で開催します。」

ここから僕:
IITとはInternational Intensive Training.
2年前まではマーシャルが教えていた
10日間のNVC合宿。
朝の9時から寝るまでNVCし放題。

ベテランのトレーナーが4人と
参加者の中にも認定トレーナーになろうとしている人が
大勢いてみんなと学びあいながら
癒されて、NVC意識を育む素敵なリトリート。
インドからのトレーナーもきていた。

値段は高いけど僕は二箇所から奨学金を
頂いて全額カバーできた。
IITの費用は低所得者(特に発展途上国からの)を
サポートするためのファンドも含まれている。

詳しくは
世界中で行われていて、夏には韓国でも開催されていた。
いずれは日本ででもできたらいいね。
かなりパワーアップする感じ。
おすすめだよ〜

Tuesday, November 20, 2012

11/23~25の共生イベント大特集 Tokyo Sustainability events

Cool events this weekend!
今週末のイベント大特集。
イベントの説明はリンクで見てください。


11/23~24 Permaculture Revolution Fujino
Fujino, Kanagawa prefecture, is a permaculture/Transition Town hotspot hosting the Permaculture Center Japan (PCCJ). This weekend there are having a permaculture convergence with workshops, movies, booths, etc. Fashionable urban permy Cecilia will be doing a workshop as well as Fujino electric group.



http://prevolution2012.jimdo.com/


11/25 Tanukimura (Setagaya) Matsuri

Tanukimura is in Setagaya, Tokyo, and is an apartment complex slowly being engulfed by permaculture projects. The project has a lot of potential and could be a really amazing urban permaculture model in Tokyo. Currently, they are working on a forest garden, tree house, and alternative economy.


フェースブック


11/25 Earth Day Market Tokyo

Did you know that there are farmers markets event in Tokyo? Earth Day Market Tokyo is one of the biggest ones happening on a monthly basis at Yoyogi park (Harajuku, Tokyo). It's a good place to meet people, find veggies and farms, and network.




http://www.earthdaymarket.com/


11/25 Green Party Fun Election Campaign event
ー緑の党ー
The Green Party in Japan just got on its feet and they are attempting to penetrate the unstable national Diet. Early elections will be held, a typical event in Japan, and the stakes are high. Free trade agreement with the US, US military bases, antagonism with the Chinese, nuclear power, green house gas emissions, are on the table. The Green Party is trying to appeal to the youth, marginalized populations, and many who are disgusted at the Japanese political scene.

Sunday, November 18, 2012

11.26.12 One KitchenでWS/報告会

Another Tokyo Urban Permaculture (TUP) workshop in the house!
Next week Monday at One Kitchen (Yotsuya).
Still quite trippy that I'm doing these workshops in the middle of Tokyo.
Good vibes.

I've incorporated an empathetic listening exercise that I learned doing Nonviolent Communication. The feedback has been amazing from people in the 50s to elementary school kids. Love it.

Below are two pictures from a workshop I did in Harajuku inside a fashion store.


もうそろそろTUP東京アーバンパーマカルチャーも
一周年に近づいて参りました。
あっという間の盛り上がりにびっくり!
みなさんのおかげです。
Thank you!

先週のカグレの様子です。

みんごーみんごー
mingle mingle

けいちょう
empathetic listening

持ち寄り晩ご飯
potluck!


次回のワークショップは来週月曜日!
と、いつも一週間前の告知だけど何とかなるでしょ〜。
この前カグレでやった内容とほぼ同じです。
来れなかった人は今回がチャンス! 

大反響の「傾聴」アクティビティーもやります。

内容:「8月から10月初旬までアメリカに滞在していた海君の旅の報告会です。オーカス島のブロックス・パーマカルチャー・ホームステッドに滞在し、パーマカルチャーを実践。さらに、心理学者のマーシャル・ローゼンバーグが体系化した「非暴力コミュニケーション」の国際インテンシブ・コースに参加してきた海君。旅の話はもちろん、大自然から大都会へ、海外から日本へ戻ってきて改めて考えていること、非暴力コミュニケーションから生まれる人との、自然との関係性など、参加者のみなさんとディスカッションをしながら、アーバン・パーマカルチャーについて考えを深めます。
また今回も、ワークショップ後に自由参加の持ち寄りディナーも開きます。」





*衣装で参加も大歓迎*
【(気)持ち寄りディナー】
せっかくみんなで集まるので持ち寄りディナーにしたいと思ってる。「持ち寄り」はコミュニティー作りにとても役立つ行事。みんなが何かをシェアできる場がうまれる。できれば一品作ったもの(買ってもOK)を持ってきてね料理には自分の価値観、アイデンティティー、愛などが含まれている。それらが込められたものを他者にプレゼントすることによって、信頼、繋がり、喜びなどが育まれくると毎回感じる。

【参加費】
始めての方は費用の理念を読んでね。
今までみんなのサポートがあって活動を続けられている。
大感謝!

【日時】
11月26日(月曜日)
18:30~

【場所】
四谷のOne Kitchen

【申し込み】

Wednesday, November 14, 2012

土と平和の祭典でトーク Speaking at the Earth and Peace Festival


日本語は下

I will speak at a festival in Hibiya park (Tokyo) called Earth and Peace Festival on Nov. 18. The topic is "Action you can take regarding food and farming in urban areas." It will be a panel of several activists, and my focus will be urban permaculture. We'll also address the complexities of radiation.

There will be music, speakers, booths, strange people, etc.
My kind of place.

Check the website
http://tanemaki.jp/saiten2012/

今週末、土と平和の祭典2012でトークするよ〜
他にも面白い人がいっぱいくるし、
個人的には百姓ジャンベが気になる。




■TALK SESSION 10:10-10:55(45)


「いま都会でできる農と食のアクション!」

発酵食品などの伝統食や在来種、有機野菜、農家市場、市民農園、都市農村交流...、今、様々な場所やメディアで、農的な情報に触れる機会が増えています。それは放射能で汚され傷ついた大地を目の当たりにしたことで、私たちと土との分かちがたいの関係『身土不二』を見つめ直す機運が高まり、それが最近の意識の変化として現れているのからではないでしょうか?私たちの暮らしの場所から、大地を取り戻すヒントを探します。


[司会]:
 渡邉尚(NPOトージバ) 
[ゲスト]:吉度日央里(オーガニック編集者)
三原寛子(南風食堂)/ソーヤ海(東京アーバンパーマカルチャー)
冨山普(東京朝市アースデイマーケット)


http://tanemaki.jp/saiten2012/

後、告知はできあがっていないけど11月26日(月曜日)に
18:30から四谷のOne Kitchenで夏の報告会/WSを行います。
火曜日にやったカグレのWSと似た内容です。

忙しい!

スモモ村冬のリトリート Plum Village Winter Retreat 2012

English is below.


プラムビレッジ(フランスにある愛が豊富な禅寺)とディアパーク(サンジエゴにある愛が豊富な禅寺)はおすすめだよ!僕はディアパークで2ヶ月住んでた。

以下は日本人の素敵な若い尼さんシスターチャイからです。

Dear friends,

皆様お元気でおすごしですか?日本の美しい紅葉をお楽しみのことと思います。この秋は日本各地で香港センターのブラザーシスターたちと共にマインドフルの実践を楽しまれた方も沢山おられるでしょう。プラムヴィレッジの位置する南フランスもだいぶ冷え込んできました。朝は辺り一面に霧がかかっていて、日が昇る直前は東の空が真っ赤にそまっています。そして毎日のように日中はすがすがしい青空に恵まれています。秋は本当に天地のお恵みにあふれていてありがたい季節ですね。9月にはプラムの収穫を終え、一年分のプラムジャムを作りました。先週は栗とリンゴの収穫も終え、冬のリトリートの準備万端です。この辺りは、イチジク、西洋ナシ、クルミやヘーゼルナッツ、キウイ、柿などもこの時期豊富です。

さて、今日から3ヶ月間冬のリトリート(雨安居)へ入ります。今年のテーマは「Are you Buddha's Soul-mate?」(あなたはブッダのソウルメイトですか?)です。興味深いタイトルですね...タイ(ティクナットハン)はこのテーマにつきこのように語っています。

「世の中には多くの仏教専門家/学者さんたちがブッダの教えについてあれこれと討論していますが、大半の人たちはパリ語、梵語、チベット語、漢文をマスターしているだけで実際に実践はしていません。何冊も本を出しているような人でも、博士号を持っていても、私生活を見てみると家族内で問題があったり、周りの人たちと上手くつき合うことができなかったり、真の幸せを知りません。ブッダの教えはひとつ。自分の中の苦しみから目をそらさずちゃんと向き合って、ダルマ(教え)を上手く活用してその苦しみを幸せへと変容し、自らに、そして周りの人々に幸せと平和をもたらすこと。一週間でもちゃんと実践を身につければリトリートを終え、また家に帰ってからも周りの人々と和解し、より心おだやかに暮らすことができるでしょう。」


自分は仏教徒である、という皆さん、本当にブッダを理解できているかどうか、一緒に見直してみませんか、とタイからのお誘いです。また、ブッダをちゃんと理解するために仏教徒である必要は全くありません、ともタイは語っています。逆に仏教徒でない人たちの方がしっかりとマインドフルな生き方を身につけていていることもよくありますね、と。

プラムヴィレッジ滞在期間は最低一週間より。到着日は毎週金曜日です。木・日曜日にはタイの法話があり、日本語の同時通訳もあります。
お申し込みは下記のリンクより:

http://plumvillage.org/events/view/37/4.html

日本語でのお問い合わせはこのメールアドレスまでお願いします。
japan(at)plumvillage.org

**********

今月ブッダの呼吸の瞑想<http://www.amazon.co.jp/ブッダの%E3%80%88呼吸〉の瞑想-ティク・ナット・ハン/dp/4787712829/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1352354708&sr=8-1>(訳・島田啓介)が販売されました。この本はプラムヴィレッジの最も基本的な実践の手引きでもあるので是非読んで実践してみてください。

また、サンガジャパン 9月号 <http://www.samgha.co.jp/products/samjap/samjap_vol11.html>には、忙しい日常生活の中でマインドフルを活用して心穏やかに暮らすための簡単な実践の手引きとプラムヴィレッジで毎日応用しているガイド付き瞑想と身体と心を癒すディープリラクセーションのCDがついていますので、是非お試しください。

この寒い時期、アメリカ東海岸の皆さんのことを思うと胸が痛みますね。遠くに住む私たちに今何ができるでしょうか?どこにいても一歩一歩をマインドフルに心穏やかに歩むことで母なる地球に感謝とヒーリングのエネルギーを送ることができます。どこでも誰でもできる簡単なウォーキングメディテーション。損することはないのですから、是非やってみてください。(よろしければこちらのメールアドレスまでご感想をどうぞ。)

peace and love,
Sr. Trai Nghiem (シスターチャイ)拝



November 02, 2012 – February 08, 2013
90 days of practice -- please join us for this rare opportunity.

winterThe Winter Retreat is special time of stillness and community life. The monks and nuns commit to stay together within the boundaries of our retreat center for 90 days. During this time of contemplation and stillness, we strengthen our community life and concentrate on our practices of mindfulness and meditation.

The Winter Retreat is equivalent to the three month varśa (rainy season) retreat held in monasteries of various Buddhist traditions. It dates back to the time of the Buddha when the monks and nuns were traveling and teaching the Dharma throughout various regions of India during the year. During the rainy season, when traveling became difficult, they collected together as a community to learn and practice the Dharma, and to share their way of life and experience in the practice.

Today, the monastic members still continue this tradition of gathering together to practice for three months every year. We are happy to receive lay friends who wish to attend this special retreat and share their practice and way of life with us during this period. If you are already familiar with Plum Village practice and have attended our retreats in the past, you can apply to stay for the whole retreat. Alternatively you can get a taste of this special retreat time by spending one or two weeks with us.

For those who wish to stay with us for the whole three months, to partially defray the cost of such a long stay, our lay friends have contact the hamlets.

Normally those wishing to participate for longer than two weeks must write a letter, by the end of the second week, requesting to stay for the whole retreat and, if desired, request a work assignment in the volunteer program.

For more details about visiting Plum Village, please visit "Visiting Us", to register please visit

復興予算の悪用を止める呼びかけ

A petition from AVAAZ protesting the misappropriation of re-construction money established for the 3/11 earthquake and tsunami damaged areas. The money is allegedly being funnelled to support the nuclear industry to establish a nuclear power plant in Vietnam.


AVAAZより

日本全国の親愛なる皆様

これ以上の侮辱行為があるでしょうか?政府は福島の被災者を支援するための資金を、原子力発電のために流用しようとしています。しかし今、私たちが被災者と共に立ち上がれば野田首相の無謀な決定を覆させることができます。

東日本大震災で被害を受けた地域の家屋や事務所や学校や港を迅速に再建する代わりに、政府はこの貴重な復興予算をベトナムにおける日本企業の原子力発電建設のようなまったく関係の無い計画に費やそうとしています。野田首相は今月中に予算を通すための政治的支援および来る総選挙のために民意の支持を必要としており、報道を介したターゲットを絞った抗議によって彼の政治的評判からこの汚点をぬぐい去ることができます。

官僚や政治家が福島の人々を失望させないようにするために、今この瞬間に行動を起こしましょう。復興予算が一円たりとも原子力発電所の資金に流用されないようにするために、野田首相に対するこの緊急嘆願書に署名してください。署名が50,000人に到達した時点で、福島原発の被災者とともに嘆願書を野田首相に届けます:

http://petition.avaaz.org/jp/insulting_fukushimaas_victims/?tta

数日前に政府監査によって原子力津波災害の復興予算11.7兆円の四分の一が、コンタクトレンズ工場や東京スカイツリーの放送塔の補助金などの無関係な雇用創出プロジェクトに対して流用されていたことが明らかにされました。野田首相は復興を最優先する必要があると答えましたが、そのようなうわべの言葉だけでは被災地の人々を支援することはできません。

復興予算をベトナムの日本の原子力技術輸出に流用する計画は、福島の被災者および政府の公式協議で核の無い未来を希望している90%の国民に対する裏切り行為です。経団連の会長は日本は核エネルギーに継続的に依存する必要があると述べていますが、私たちが団結することによって政府が大企業の願望より人々の意見を尊重するよう仕向けることができます。

私たちで野田首相に対し、復興予算のすべてが東日本の被災地で必要としている人々に行き渡ることを確約させるために呼びかけましょう。野田首相は複数の原子力輸出に対する提供資金の計画を停止することから始めなければなりません。この野田首相に対する緊急嘆願書に署名し、より多くの人々に知らせてください:

http://petition.avaaz.org/jp/insulting_fukushimaas_victims/?tta


福島の被災者の方々に適切な支援やケアが行き届くよう、様々な組織や個人が取り組みを続けてきました。しかし、私たちが今この時に政府の責任を追及していかなければ、このチャンスは永遠に失われてしまうかもしれません。

希望と決意を持って

アレックス、路、キア、ルカ、リッケン、ウィサム、ルアン、および Avaazチーム一同

関連情報:

東京新聞 震災復興予算 原発輸出調査に流用:
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012102902000111.html


47 NEWS 原発輸出調査に復興予算 経産省が5億円計上:
http://www.47news.jp/47topics/e/235817.php


東京新聞 原発輸出「日本は無責任」不安募るベトナムの村:
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/nucerror/nuchamon/list/CK2012071202000184.html


FoE Japan 日本からの原発輸出は見直すべきーベトナム原発建設予定地を調査:
http://www.foejapan.org/energy/news/111121.html


AVAAZについて

Avaaz.orgは世界の人々の声や価値観が政策決定に反映されるよう世界規模でキャンペーンを行う非営利団体です(Avaazは様々な言語で「声」を意味します)。Avaazは政府や企業から一切資金援助を受けず、ロンドン、リオデジャネイロ、ニューヨーク、パリ、ワシントンDC、そしてジュネーブを拠点とするスタッフにより運営されています

Tuesday, November 6, 2012

11/13/12 かぐれ(表参道)でWS/報告会


Restarting my Tokyo workshops!
This will at Kagure in Harajuku, always a fun gathering.
Playing, learning, meeting, eating in the middle of Tokyo!
Yah mun.

I'm planning to share about my summer trip at the Bullocks Permaculture Homestead and the Nonviolent Communication International Intensive Training. Hopefully I'll have time to do an empathetic listening exercise. Action packed! The empathetic listening is a huge hit. I had some elementary school girls join the last workshop.
Definitely, yah mun!

ようやく東京でワークショップするよ。
しかも来週火曜日! 遊びに来てね。

都会再生運動!vol.4


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パーマカルチャーを知っていますか?
Permacultureは、Permanent Agriculture(永続する農法)、 Permanent Culture(永続する文化)からの造語で、つまり“人と、地球が永く良い関係を続けて行けるような暮らし方”のデザインなのです。そうとなったら知らないわけにはいかない!
でも、それって自然の豊かな環境でしかできないのでは?確かに、現在、地方のすばらしい自然の豊かな土地で、パーマカルチャーは実践されているようです。
しかし、地球環境にたくさんの負荷をかけ、そして自分自身にも負荷を強いて毎日を生きているのは、おそらく都会の人のほうが多いかも……?そんな都会の人こそ自然と仲良く暮らす術を知ったら、人にも地球にとってもいい環境がつくれるのでは?
そんな願いに、答えを見いだせそうな人に出会いました。
ソーヤー・海(かい)君。強い眼差しで、まっすぐ未来を、そして愛を語れる若者です。“パーマカルチャーは経済、社会、文化、生き方のデザインも含むから、自然との関係だけでなく、人との関係もすごくポイントなんだよね”と。それこそ、現代に生きる私たちに効きそうな取り組みです。自らの体験を街の生活に落とし込む活動の中から、魅力的な知識を小分けにしてもらい、月1回かぐれでの定期開催を目指して理解を深めていきます。
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4回目となる今回は、8月から10月初旬までアメリカに滞在していた海君の旅の報告会です。オーカス島のブロックス・パーマカルチャー・ホームステッドに滞在し、パーマカルチャーを実践。さらに、心理学者のマーシャル・ローゼンバーグが体系化した「非暴力コミュニケーション」の国際インテンシブ・コースに参加してきた海君。旅の話はもちろん、大自然から大都会へ、海外から日本へ戻ってきて改めて考えていること、非暴力コミュニケーションから生まれる人との、自然との関係性など、参加者のみなさんとディスカッションをしながら、アーバン・パーマカルチャーについて考えを深めます。
また今回も、ワークショップ後に自由参加の持ち寄りディナーも開きます。前回参加出来なかった方も大歓迎です。パーマカルチャーに興味のある方、是非ご参加ください!
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【詳細】
日時:2012年11月13日(火) 18:30-20:00
(20:00〜21:00 自由参加の持ち寄りディナー)
場所:かぐれ表参道店2階
定員:20名(要予約)
参加費:ドネーション ※海さんの費用の理念をご一読ください。
内容:海さんの約2ヵ月に渡る旅の報告会。オーカス島のパーマカルチャー・ホームステッドでの暮らしや、非暴力コミュニケーションについて学んできたことをシェアしてもらいます。また海さんの指導のもと、参加者のみなさんと非暴力コミュニケーション(入門編)に実際にチャレンジします。
【持ち寄りについて】
今回もワークショップ後に自由参加の持ち寄りディナーをやってみたいと思います。
「持ち寄り」はコミュニティー作りにとても役立つ行事です。みんながシェアできる場となります。参加する人はできれば一品作ったもの(買ってもOK)を持ってきてください。料理には自分の価値観、アイデンティティー、愛などが含まれています。それらが込められたものを他者にプレゼントすることによって、信頼、繋がり、喜びなどが育まれていきます。
【お申し込み方法】
下記お申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームはこちら
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【講座開講によせて】
僕のビジョンはアーバンパーマカルチャーを東京で普及し、人々を活性化し、パーマカルチャーの活動で東京を一気に変身させる事です。依存、「しょうがない」、消費という文化から脱却し、本当の幸せ、心の繋がり、深い意識をテーマとしたサステナビリティー(持続可能性)文化へのトランジション(転換)を実践していきます。教育、研究、実験、遊び、そして一番重要な要素の“実践”でアーバンパーマカルチャーの最先端を東京に解き放ちたいと思っています。自宅、地域、政治、経済、社会、文化、そして自分たちの暮らしや心を癒して健康な状態にしましょう! 今回のワークショップではそんな僕のビジョンを体験してもらいながら、様々な行動につながる種をいっぱい蒔きたいと思います。是非一緒に希望に満ちた楽しい未来作りをしていきましょう。
【プロフィール】
ソーヤー・海(かい)
東京生まれ、新潟、ハワイ、大阪、カリフォルニア育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践的に学ぶ。2004年よりサステナビリティーの研究と活動を始め、「持続可能な生活の教育法」のコースを主催、講師を務める。その後、中米でのジャングル生活中にパーマカルチャーと出合う。ワシントン州のブロックス・パーマカルチャー・ホームステッドにて3年間のデザインコースと、2年間の研修を終え、現在は持続可能な社会づくりやパーマカルチャーの活動に参加。日本語と英語のバイリンガルブログで情報発信し、東京でのアーバンパーマカルチャー活動を始める。
■Tokyo Urban Permaculture
URL:http://tokyourbanpermaculture.blogspot.jp/

Friday, November 2, 2012

Email Game Over メール廃人

If you have written to me and I haven't responded, I am truly sorry. I am at email overshoot, but I'm still trying. Please still write:) Unfortunately, most of the people writing me emails probably don't read my blog. Good thing I don't facebook.

How to use technology skilfully,
and not being overrun by it....

メールに負けています。
テトリスのエキスパートレベルを
やってるみたいな感じです。

便利なテクノロジーに使われないように、
生きるにはどうすれば良いのでしょう?

僕にメールを書いて返事がきていない人には
お詫び申し上げます。

今後もよろしくお願いします。