Vision

To help transition Japan to a peace promoting post-carbon country while enjoying every step of the process.
僕のビジョンは、祖国日本で、平和文化を育みポストカーボン(Post-Carbon) 社会を促進してゆく事です。
化石燃料や原子力に頼らず、他国の資源を取らない、
自給自足な国へのトランジションを実現させてゆきたいです。

Wednesday, May 30, 2012

OWS - The Revolution is Love 愛の革命

オキュパイウォール街の映画、 「愛の革命」。
今一番人類が必要としているのは まさに愛の革命。
色んな所で愛の芽が出て来ています。
どんどん育んでいこう。
自分への愛、 他人への愛、
 生命への愛、 世界への愛。
それ以上に大切な事はありますか?
ティクナットハンが言った僕の大好きな言葉、
理解すれば、愛が生まれる。
愛につつまれた時、人は自然に人々の苦しみを和らげるようになる。


 Love is really what we need as a species.
 Unconditional, unstoppable streams of love.
Despite all the suffering and tragedies that continue in our world, there are a lot of sprouts and more mature stands of love all around. Lets appreciate them, nurture them, and really focus on what is important.
Love yourself. Love others.
Love life. Love the world.
What could be more important than that?
Like my man Thich Nhat Hanh says
When you understand, you love. And when you love, you naturally act in a way that can relieve the suffering of people.


 Occupy Wall Street - The Revolution is Love




Here is another cool video directed by Ian MacKenzie.
(just got sucked into the trap of youtube)

Sacred Economics 「聖なる経済」


日常愛。
実践していこう。


Everyday love.
Lets keep practicing.

Sunday, May 27, 2012

Sustain Cafe and Occupied Ottawa Conference

Two events, somewhat unrelated and geographically quite apart. 
But, its all connected in my mind,
and they were both in my inbox.
I'll be at one of them.





Thursday, May 24, 2012

5/31/12 かぐれでアーバンパーマカルチャーWS


Another urban permaculture and city repair workshop in Harajuku, Tokyo.

はっぴ〜はっぴ〜

ミミズコンポストも順調、
ベランダのガーデンも盛り上がって来た。
チャドウィック*ミニトマト、クレムソンオクラ、
ししとう、ケール、チャード、インゲン豆、
シソ、ベビーレタスミックス、水菜、カモミール、
しゃんツァイ、バジル、などなど。簡単な植物達。
肥料は米のとぎ汁を使ってるけど、
そろそろしっこを薄めた物を使おうと思ってる。
Liquid Goldって言う本がガーデンでの尿の使い方を解説している。
*アラン・チャドウィックは凄い人だから調べてみて。
サンタクルーズで学んだ農法は彼から伝授されたもの。


WORKSHOP
またワークショップするよ〜 YES!
定番のアーバンパーマカルチャーとシティリペア入門
カグレで。友達とかにも教えてね。
これらの発想に触れた人が増えれば、
色々実践しやすくなると思う。



都会再生運動!再び


都会再生運動!
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パーマカルチャーを知っていますか?
Permacultureは、Permanent Agriculture(永続する農法)、 Permanent Culture(永続する文化)からの造語で、つまり“人と、地球が永く良い関係を続けて行けるような暮らし方”のデザインなのです。そうとなったら知らないわけにはいかない!
でも、それって自然の豊かな環境でしかできないのでは?確かに、現在、地方のすばらしい自然の豊かな土地で、パーマカルチャーは実践されているようです。
しかし、地球環境にたくさんの負荷をかけ、そして自分自身にも負荷を強いて毎日を生きているのは、おそらく都会の人のほうが多いかも……?そんな都会の人こそ自然と仲良く暮らす術を知ったら、人にも地球にとってもいい環境がつくれるのでは?
そんな願いに、答えを見いだせそうな人に出会いました。
ソーヤー・海(かい)君。強い眼差しで、まっすぐ未来を、そして愛を語れる若者です。“パーマカルチャーは経済、社会、文化、生き方のデザインも含むから、自然との関係だけでなく、人との関係もすごくポイントなんだよね”と。それこそ、現代に生きる私たちに効きそうな取り組みです。自らの体験を街の生活に落とし込む活動の中から、魅力的な知識を小分けにしてもらい、月1回かぐれでの定期開催を目指して理解を深めていきます。
満員御礼、大好評の内に終了した前回。多くの反響をいただいたことから、パーマカルチャー入門編をもう一度開催することになりました。今回はワークショップ後に自由参加の持ち寄りディナーも開きます。前回参加できなかった方、パーマカルチャーに興味のある方、是非ご参加ください!
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【詳細】
日時:2012年5月31日(木) 18:30-20:00
(20:00〜21:00 自由参加の持ち寄りディナー)
場所:かぐれ表参道店2階
定員:20名(要予約)
参加費:ドネーション(お気持ちで)
内容:田舎のパーマカルチャー生活やアーバンパーマカルチャーの紹介。生き方から生まれるアートと限りない発想、パーマカルチャーと新しい時代の創作に向けてのビジョンのシェアなど。
【持ち寄りについて】
今回のワークショップ後に自由参加の持ち寄りディナーをやってみたいと思います。
「持ち寄り」はコミュニティー作りにとても役立つ行事です。みんながシェアできる場となります。参加する人はできれば一品作ったもの(買ってもOK)を持ってきてください。料理には自分の価値観、アイデンティティー、愛などが含まれています。それらが込められたものを他者にプレゼントすることによって、信頼、繋がり、喜びなどが育まれていきます。
【お申し込み方法】
下記お申し込みフォームからお申し込みください。
お申し込みフォームはこちら
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【講座開講によせて】
僕のビジョンはアーバンパーマカルチャーを東京で普及し、住民を活性化し、パーマカルチャー活動家で東京を一気に変身する事です。依存、「しょうがない」、消費という文化から脱退し、本当の幸せ、心の繋がり、深い意識をテーマとしたサステナビリティー文化へのトランジションを実践していきます。教育、研究、実験、遊び、そして一番重要な要素の【実践】でアーバンパーマカルチャーの最先端を東京に解き放したいです。自宅、地域、政治、経済、社会、文化、そして自分たちの心を癒して健康な状態にしましょう!今回のワークショップではそんなビジョンを体験してもらいながら、様々な行動につながる種をいっぱい蒔きたいと思います。是非一緒に希望に満ちた楽しい未来作りをしていきましょう。
【プロフィール】
ソーヤー・海(かい)
東京生まれ、新潟、ハワイ、大阪、カリフォルニア育ち。カリフォルニア州立大学サンタクルーズ校で心理学、有機農法を実践勉強。04年よりサステナビリティー研究と活動を始め【持続可能な生活の教育法】のコースを主催、講師を務める。中米でのジャングル生活中にパーマカルチャーと出会う。その後ワシントン州のブロックス・パーマカルチャー・ホームステッドにて3年間のデザインコース、2年間の研修を終え、現在は持続可能な社会づくりやパーマカルチャーの活動に参加。日本語と英語のバイリンガルブログで情報発信し、東京でのアーバンパーマカルチャー活動を始める。
■Tokyo Urban Permaculture
URL:http://tokyourbanpermaculture.blogspot.jp/
profile

藁と土でできた家(カイルのプレゼン)Straw-bale in Japan

日本語は下。


Below is Kyle Holzhueter's presentation on straw-bale building in Japan and beyond.
Many people dismiss straw-bale in Japan because of humidity in the summer, and lack of space. Japanese houses have been typically designed for maximum airflow and minimal insulation. Kyle addresses issues surrounding humidity, tricks for maximizing space, and talks about key points for doing straw-bale in Japan. He did his PhD on this very subject and is involved in many projects in Japan and beyond. Very cool permy, and I've been hoping to work on something with him.
But we're both so busy!

The presentation is in Japanese but his blog is interesting and has english.
http://holzhueter.blogspot.jp/



11月25日にドームアラベスカって言う面白いお家で、
カイル君の日本でのストローベール建築のプレゼンを録画したもの。
彼はストローベールオタク!
日本や欧米で活動しまくっているらしい。
日本でもぜんぜんストローベールは作れると言っている。
それをするための大事な工夫とかもプレゼンで説明してくれた。

アーバンパーマカルチャーのプレゼンを
一緒にやろうと話しているんだけど、
二人ともめっちゃ忙しいんだよね。
あかんな。

彼のブログは
http://holzhueter.blogspot.jp/


Wednesday, May 23, 2012

In Transition 2.0 Leaky Bucket

Leaky bucket animation from the Transitino 2.0 video, which I recommend viewing.
I'm leaning toward doing my research on the Transition Town movement,
either global or here in Japan. Hopefully I can tie in the Fukushima situation too.
Anyways, check out this video.



http://transitionculture.org/

Tuesday, May 22, 2012

Apartamento


"For too many people, being happy at home is pretty much an abstract idea, something they can’t know or imagine, until it appears on some taste maker’s must-have list, or in a magazine, or reposted on Tumblr. A home sweet home is not curated or produced by acquiring a perfect arrangement of chairs, lamps and friends. A real living space is made from living, not decorating. A bored materialist can’t understand that a house has to become a home. It happens, not through perfection but by participation."
Andy & Elsa Beach
Apartamento issue #07  
http://www.apartamentomagazine.com/about.php

Tuesday, May 15, 2012

東京活動アップデート(意識革命ガーデニング)

Hey! How are you?
I'll try to get the English part in soon. This is just the many projects I have going, taking time and consciousness away from my graduate school work. Tricky.

忙しい忙しい。
最近の活動アップデート。
全ては実験。
全ては新しい文化創作活動。
アドバイスとか手伝ってくれる人が要れば大歓迎。
一緒に活動している素敵人達には感謝!
本当にありがとう!

東京アーバンパーマカルチャー
Tokyo Urban Permaculture
  • 革命的ワークショップ(共生革命家トレーニング)
  • コミュニティー作り
  • 共生型社会のための色んな考えや作法のまき散らし
  • 更なる研究
  • やっとミミズコンポストとベランダ菜園も始めた

グリーンアクション(反原発団体)
Green Action (Anti-nuke organisation)
  • ユースの活動家をどうオーガナイズするか。
  • 再稼働を止めて福島の子どもの避難など。
  • ウェブサイトのリニューアル(効果的なウェブサイト作り)
  • 原発被害のない社会の長期的戦略

脱原発ユースネット(脱OG3)
No Nukes Youth Network
  • 脱原発活動しているユースを繋げる
  • 脱原発ユースのスキルアップをする
  • 若者の意見と立場を政治社会に反映させる
  • いままでの努力を祝う

みどりの未来ユースチーム(政治団体?)
Green Party youth team
  • 緑のユースビジョニング
  • 団体の創作
  • トレーニング
  • 脱原発推進
  • 国際ネットワークと繋がる

トランジションタウン杉並
Transition Town Suginami
  • 新しい町のあり方のビジョニング
  • 楽しい文化作り
  • 企業や行政に依存しない社会作り(コラボは良いけど)
  • 日本の脱石油、脱原発、地産地消型社会へのトランジションを実現させる。

Wake Up! 若者が作る健全な思いやりのある社会作り
Wake Up! Young Buddhists and non-Buddhists for a Healthy and Compassionate Society
  • ブッダの教えを若い世代に役立たせる
  • 瞑想と社会活動の両立を広める
  • 意識を育むコミュニティーを繋げていく
  • 欧米のWake Upの若者と連携を取る

全部似たような活動なんだよね。
若者、エンパワーメント、原発フリー、学び、
コミュニティー、愛などが共通要素かな?

まとめられたらこんなに忙しくないのに。
同じ様な人が関わっているし。(楽しいけど)
もっと一般の人達に通用していくように工夫しないと。
まだまだ僕も成長が必要だと毎日思う。
こんな事やって本当に理想がかなうのか?
しっかり現実を観察しているのか?
もっと効果的に活動できるのではないのか?

大学院
研究テーマが決められない。
原発関係かトランジションとかパーマカルチャー関係の研究?
どうすれば持続可能な社会が実現できるか?
どうすればみんな(特に今抑圧や搾取されている人)が
幸せに生きられる世界を育めるか?
どうでも良い研究はしたくないけど、
これ以上忙しくなる研究も困る。
ぜんぜん集中できへん。
あかんな。

さっそく勝手にマイ授業も始めちゃったし。
アーバンパーマカルチャーに引き続き、
次のテーマは「サステナビリティー」。
問題児やな。

でもなにより
大切なのは
自分の心の平和を育む
自分のバリューを生きる
健康な生活をおくる
家族が幸せになるように勤める
愛の種を社会に撒きまくる事。

生きている事に感謝。

Friday, May 11, 2012

福島第一原発アピール Appeal to stabilize Fukushima Unit 4

Appeal to PM Noda and UN Secretary General Ban Ki-moon (Green Action) to worldwide civil organizations concerning stabilization of the Fukushima Daiichi Unit 4 spent nuclear fuel.
http://www.greenaction-japan.org/modules/wordpress0/index.php?p=96


日本の友人たちへ

危険なセシウムが含まれる巨大な使用済み燃料プールは今なおむき出しの状態で、チェルノブイリ事故で放出された量の10倍にあたる有毒な放射性物資をいつまき散らしてもおかしくない状況にあると、専門家たちは警告しています。政府は私たちの安全を守れずにいます。今こそ国際的な支援協力を要請してまいりましょう。

爆発で壊れかかった福島第一原発4号機の使用済み燃料プールは、さらなる地震や津波に耐えられないかもしれません。プールから冷却水が流出するのは時間の問題です。そうなれば核燃料火災を引き起こす恐れがあり、首都圏に住む3,500万人も避難を余儀なくされます!現在、72の団体や専門家が警報を鳴らし、国連主導の独立したアセスメントチームを設置する緊急対策を呼び掛けています。日本は緊急事態にありますが、今私たち皆が声を上げれば、国連を説得し大惨事を防ぐことができます。

第二の福島原発事故を阻止できるかどうかは、私たちにかかっているのです。国連の潘基文(バン・キムン)事務総長に、直ちにこの緊急事態に取り組むよう要請しましょう。以下のリンクをクリックして嘆願書に署名し、お知り合いの皆さまにも転送してください。5万人分の署名が集まりましたら、Avaazスタッフがニューヨークの国連本部に直接届けてまいります:

http://www.avaaz.org/jp/un_for_fukushima_daiichi/?tta


日本で再び原子力災害が起きてしまったら、私たちの生活は一体どうなってしまうのでしょうか。数百万もの人が避難を余儀なくされるだけでなく、経済的な打撃によって国は疲弊し、今後幾世代にもわたり環境や健康に恐ろしい結果がもたらされることになります。現状の福島第一原発4号機はまさに、いつ爆発するかわからない時限爆弾のようなものです。

福島第一原発事故を過去のものにしましょう。国連の潘基文事務総長に独立した評価のできる専門家チームを派遣するよう要請し、この途方もなく危険な存在に決着をつけましょう。今すぐ嘆願書に署名し、お知り合いの皆さまへの転送もお願いします。署名はニューヨークの国連本部に直接届けられます。

野田総理に信頼できる原子力規制庁を一日も早く作るよう求めましょう。署名が2万人に達した時点で皆様の署名を野田総理に届けます。

http://www.avaaz.org/jp/un_for_fukushima_daiichi/?tta

福島第一原発事故の脅威にさらされ続ける中、恐怖におびえ、くじけそうになってしまいます。けれど私たちは一人でありません。共に力を合わせれば、私たち皆が望む安全で豊かな未来を実現できることを、このグローバルコミュニティーは繰り返し証明してきたのです。

希望と決意を込めて
ジェイミー、路、キア、エミリー、ミシェル、リッケン、ジュエ  Avaazチーム一同

Tuesday, May 8, 2012

5.19.12 Wake Up - Young Buddhists and non-Buddhists for a Healthy and Compassionate Society


日本語は下のポストを見てください。

"You can build a new house in very little time, but healing the emotional wounds from a devastation of such magnitude takes a lot more."

Please join in 
"Wake Up Japan - Awakening to the sound of caring society."
19th May, 2012. 10.00 - 16.00

Wake Up - Young Buddhists and non-Buddhists for a Healthy and Compassionate Society, is a world-wide network of young people practising the living art of mindfulness. The Wake Up network has grown out of Plum Village meditation centre in SW France, under the guidance of Zen Master Thich Nhat Hanh. One of the most renowned Buddhist teachers in the world and a pioneer of teaching mindfulness in the West. Wake up is a youth movement which begins in Europe and American. Young people come together to meditate, share worries, imagine a new society and realize the mindfulness living. 

In May 2012, Buddhist monks and nuns from the Plum Village Meditation Center in France will be visiting Japan to offer introductory workshops on mindfulness. They are students of Thich Nhat Hanh. They will offer practical exercises in mindfulness of breath, body and mind, and share ways to cope with stress, release tension, and handle strong emotions including anger, loneliness and despair. They will share their experiences of using simple practices to awaken to joy and happiness in daily life and nourish a heart of compassion. 

May 19, is 
 Wake Up - 
 
Awakening to the sound caring society,
 
 Tokyo.

19th May (Sat) : 10:00 - 16:00
Location: Cafe Vayu http://www.vayu.jp/ (Harajuku, Omotesando)
Participants: 
 
 We welcome young people aged 16 to early 30s to practice with us
Number of participants: 15 people
Participation fee: 2,000 ~ 2,500 yen (Lunch from the Cafe and venue cost) 
Registration: Please email your Name, Telephone number & Email, age, mediation experience (if any), How do you know about this Wake Up event. 
Please contact: Yokoyama Takuya
E-mail:  ty9005@yahoo.co.jp 
Mobile: 090-5538-5268

A potential schedule for the day:
こんなスケジュールを考えています。
10:00am
Songs and introductions歌とイントロ
10:30
Guided Meditation 呼吸法(瞑想)の入門
10:50
Panel presentation on the practice of Mindfulness マインドフルネスと言生き方とは?
11:50
Walking Meditation outside 歩く瞑想(外?)
12:40pm
Mindful Eating 昼食(一口一口を意識してみます)
1:40
Deep Relaxation 食後のリラクセーション
2:40
Sharing groups on topics, like: 
Handling Strong Emotions (such as anger, despair, fear), Mindfulness in the Workplace, Communication in Relationships and Saving the World. or Questions & Answers
シェアリング(話し合い)と質問:みんなが一番話し合いテーマを共有する時間にしたいと思っています。例えば:怒りや悲しみがある時にはどうすれば良いのか、仕事場でマインドフルネスの活用法、社会活動とマインドフルネス、自分の悩みなど。
3:45
Closing Circle クロージングサークル

We are of all nationalities and of all faiths - or none. We don't 'believe' blindly in the Buddha's teachings on mindfulness; we each experience that they do just work. When we practice mindful walking, breathing, smiling, sitting, eating, talking, listening and hanging-out together, we experience happiness and peace - a kind of oasis of relief from the junk of life. At last we have a chance to live more deeply, happily and meaningfully. There is joy, relief and healing.

Monday, May 7, 2012

5.19.12 Wake Up! <若者が作る健全な思いやりのある社会企画>


日本語は下

An event I'm organizing to do some youth sangha (mindfulness community?) building.
The Wake Up movement started (I think) in Europe, then spread to the US, and now its time for Japan!

This event will be bilingual but the English flyer hasn't been made yet...sorry.
Here are some basics:
Date and time: 5/19/12 (Sat) registration from 9:50, program 10:00~16:00
Location: Cafe Vayu near Harajuku station, Tokyo http://www.vayu.jp/
*Priority to those under 36 year old
Contact Yokoyama Takuya for registration ty9005(at)yahoo.co.jp (at)->@

こんなイベントを企画しました。
よかったら参加してください。

Wake Up! - Young Buddhists and non-Buddhists for a Healthy and Compassionate Society
<若者が作る健全な思いやりのある社会企画>


禅僧で、禅の達人、詩人、平和活動家として有名な
ティク・ナット・ハン師*の僧院プラム・ヴィレッジ(フランス)より
7名のシスター(尼僧)&ブラザー(僧侶)が来日されます。

シスター&ブラザーにハン師の重要な教えである
「マインドフルネス(気づき)」を中心にお話頂きます。
「オレンジの瞑想」では実際にみかんを用意し
「食べる瞑想」の実践もご指導いただきます。

ハン師は「一瞬、一瞬を味わう」ことを通じて
「怒り」や「悲しみ」などの感情や、
日々のストレスと上手に付き合うことが
できると教えてくれています。

東日本大震災から一年、日本のことを
想ってくださっているハン師、
そしてシスター&ブラザーからの祈りとともに、
これからの日本の社会がよりよいものとなるよう、
苦しみを幸せに変える「マインドフルネス」の実践に
触れてみませんか?

5月19日は特別企画Wake Up!  
若者がつくる健全な思いやりのある社会への
目覚め企画を行ってくださいます。

Wake Upは欧米の若者達が始めた運動で、
マインドフル(意識的)に生きようとする若い人たちが
一緒に瞑想したり、悩みを共有したり、
希望のある新しい社会を想像して実現させたりする為の集まりです。
日本でもWake Upしませんか?

初心者の方も気軽に参加いただけるイベントです。
宗教も関係ありません。
シスタ&ブラザーとともに呼吸を味わいましょう。

日時:5月19日(土)10:00~16:00
場所:カフェ Vayu (表参道・原宿) http://www.vayu.jp/
参加者: このWake Up!のイベントは主に35歳以下の方を優先したいと思っています。
参加人数:15人
参加費:カフェVayuの美味しいランチ付きで2000円~2500円。(会場費とランチ代です)

申し込み:Yokoyama Takuyaへ ty9005(at)yahoo.co.jp (at)->@ (電話番号090-5538-5268)
お名前、連絡先(メールのアドレスと電話番号)、年齢、瞑想経験(あれば)、
イベントをどこで知ったのかをメールでTakuyaへお願いします。

------幸せな人生と平和な社会を築くのに必要なものは、


すでに皆さんの手の中にあります。
皆さんが自らの静かな呼吸と歩みに立ち戻り、


お互いに力をあわせることで、
安らぎに満ちた日本社会にできることを、


私は確信しています。------
 ティク・ナット・ハン(『味わう生き方』より)


 A potential schedule for the day:
こんなスケジュールを考えています。
10:00am
Songs and introductions, 歌とイントロ
10:30
Guided Meditation 呼吸法(瞑想)の入門
10:50
Panel presentation on the practice of Mindfulness マインドフルネスと言生き方とは?
11:50
Walking Meditation outside 歩く瞑想(外?)
12:40pm
Mindful Eating 昼食(一口一口を意識してみます)
1:40
Deep Relaxation 食後のリラクセーション
2:40
Sharing groups on topics, like: 
Handling Strong Emotions (such as anger, despair, fear), Mindfulness in the Workplace, Communication in Relationships and Saving the World. or Questions & Answers
シェアリング(話し合い)と質問:みんなが一番話し合いテーマを共有する時間にしたいと思っています。例えば:怒りや悲しみがある時にはどうすれば良いのか、仕事場でマインドフルネスの活用法、社会活動とマインドフルネス、自分の悩みなど。
3:45
Closing Circle クロージングサークル
   
*ティク・ナット・ハン師は1926年にヴェトナム中部の順化(フエ)で生まれ、フエの慈孝寺で16歳の時に得度し、禅門に入りました。以来今日に至るまで、「行動する仏教(Engaged Buddhism)」を実践する禅僧として世界的規模で活動を展開しています。
1960
年代初頭にサイゴンで社会奉仕青年学校(SYSS)を立ち上げ、ヴェトナム戦争のさなか、爆撃を受けた村の再建、学校、医療センターの建設、家を失った家族の援助活動、農村の自立と自治権を達成するための農村プロジェクトなど、多彩な草の根運動を展開しました。

 ナット・ハン師は1966年に「平和のための提案(A Proposal for Peace)」を携えてアメリカへと渡り、当時のアメリカ連邦政府の要人、ロバート・マクナマラ長官などと精力的に会見して、ヴェトナム戦争の早期終結を訴えました。この時、マーティン・ルーサー・キング牧師と運命的出会いを果たし、この出会いの翌年、キング牧師はナットハン師をノーヴェル平和賞に推挙しました。さらに、アメリカで出会った宗教、宗派を超えた平和運動家たちとの親交を深め、その後も一貫して西欧世界で非暴力による平和運動を実践してきました。

プラム・ヴィレッジ(すもも村)は僧侶、尼僧、一般の在家修行者たちのために開かれた仏教共同体です。1982年にヴェトナムの禅僧ティク・ナット・ハン師によって南フランスに開設されました。この共同体は、世界中から何千人もの宗教、宗派を超えたリトリート(修禅会)参加者を迎えています。現在、研修センターは更に拡張されて、7つの研修村(施設)を持つに至っています

(インタービーイング・イン・ジャパンのホームページより)

Sunday, May 6, 2012

5/11~13 プラム・ヴィレッジ 日本ツアーのご案内 Plum Village Japan tour

日本語は下です。

Sisters and brothers from Plum Village (Buddhist monastery that Thich Nhat Hanh started in France) will be coming to Japan to offer mindfulness retreats and healing for those affected by the disasters of 3/11. The retreat will be held this weekend, and I am currently organizing a youth Wake Up! event for the 5/19. More on that soon. The video below is in English about the retreat and appeal for funding.





みなさん
原発ゼロの日本おめでとうございます。
祝う事は大切です。
今日の杉並デモパレードはいつもの怪しい格好で、
プランターにガムテープを張ったドラムを
しゃもじで叩きながら楽しみました。
これで再稼働がなければ本当に革命的な出来事です。
共生的日本の大きな一歩。

それとはちょっと違いますが、
今週末ティクナットハン(禅僧・詩人・共生革命家)の
尼さんとお坊さんがやってきます。
彼らは本当に平和を生きる人達で
僕を大きく影響しました。
それについての記事は下のリンクで

ティクナットハンに比べると
僕はただ共生革命家ごっこをしているような物です。

で、今週末のリトリートにまだ空きがあるそうなので、
興味がある方は参加してください。
また、この情報も差し支えなければ拡散してください。

コストは場所代とお坊さん/尼さんの航空費や宿泊費が
含まれている値段だそうです。

僕は若者のための特別イベントWake Upを5/19に企画しているので、
また詳細が決まり次第告知をします。

以下は今週末の詳細です。

共生革命家

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皆さま

プラムビレッジ招聘事務局の大類です。
こんばんは。

先日もご案内致しましたが、いよいよプラムビレッジのシスター・ブラザーが来日されます。

来日企画のチラシも添付致しますので、よろしかったらご覧になってください。

今回は、ティクナットハン師ご自身は来日できませんが、プラムビレッジでは、震災後の来日、
慰問へ向け、募金サイトを立ち上げ、香港センターの修道院長/シスタートアンも来日されます。

寄付金呼びかけサイト
http://www.indiegogo.com/mindfulnessinjapan?c=home

寄付金呼びかけの文章をボランティアの方に翻訳して頂きましたので、合わせて添付致します。

せっかくの貴重な機会になることと思いますので、ご都合がよろしければ、是非、ご参加下さい。

来日するシスター、ブラザー、事務局スタッフ一同、皆さまにお会いできること
そして苦しみを抱擁し、幸せを育む道を共に歩めることを心から願っています。

御殿場リトリートに関しては、宿泊センターの予約の都合もあり、お申込み頂ける方は一両日中に
ご連絡頂けると幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。

プラムビレッジ招聘事務局
大類 隆博 拝
mail:takahiro.orui@gmail.com
携帯:090-7256-6865




*━━*【2012年5月11日(金) ~ 13日(日)at 静岡】*━━━━━━━━━*

  ティク・ナット・ハン師の教えを学び、実践する
              ~苦しみを抱擁し、幸せを育む~

*━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━*
     << 2泊3日・★・リトリートプログラム   >>


ティク・ナット・ハン師が拠点を置くフランスのプラムヴィレッジから
シスター(尼僧)、ブラザー(僧侶)を招き、ティク・ナット・ハン師の教えを、
このたび直接ご指導頂けることになりました。

一日をとおして、食事のとき、歩くとき、気づきをもって仕事をするとき、
瞑想するとき、あるいは一緒にお茶を楽しむとき。そのすべてが瞑想の実践です。

この2泊3日のリトリートは、静岡の東山荘に宿泊しながら、
座禅、法話、歩く瞑想、マインドフルトレーニングといった
プログラムを全員で学び、共に実践していきます。
また、このリトリートへ震災で痛みを抱える方々をご招待し、
共に癒し、変容へと繋がる機会にできればと思っております。

来日するシスター、ブラザー、事務局スタッフ一同、皆さまにお会いできること
そして苦しみを抱擁し、幸せを育む道を共に歩めることを心から願っています。


 ▼△ 開催詳細はこちら⇒ http://pv-shouhei.opensense.jp/ ▼△


【プログラム名】ティク・ナット・ハン師の教えを学び、実践する
       ~苦しみを抱擁し、幸せを育む~
【日 程】2012年5月11日(金)15時現地集合 ~ 13日(日)昼食後解散
【場 所】国際青少年センター 東山荘 静岡県御殿場市東山1052
     http://www.ymcajapan.org/tozanso/
【参加費】・一般(中学生以上)/28,000円
     ・小学生以下/22,000円 ・3歳~学齢前/16,000円
      ※上記すべて二泊の宿泊費・6食付きです
        ※経済上の理由で参加費支払が困難な方は、個別にご相談下さい。
      経済的な理由で教えが学べないということがないように可能な限りでは
      ありますが、対処させて頂きたいと考えております。
【参加方法】webにある申込書を、(有)オープンセンス宛にメールもしくはFAXで送付し、
      1週間以内に参加費をお振込みください。
      振込金額を確認後、本申込受付のご連絡を差し上げます
      ●申込書のあるwebサイト ⇒ http://pv-shouhei.opensense.jp/
      ※申込み書を送付後、5日たっても連絡のない場合、お手数ですが
      再度直接ご連絡いただけますようお願い申し上げます

【お申込み・お問合せ】(有)オープンセンス
            TEL:             03-5227-7051             / FAX:03-5227-7052
            plumvillage.shouhei@gmail.com

【振込先】みずほ銀行 日本橋浜町出張所 (普)1011586 ユ)オープンセンス
      ※振込手数料につきましては、各自ご負担頂けますようお願い致します

【そのほか】・法話は英語で行なわれます。英語から日本語への逐次通訳、
       英語からベトナム語の同時通訳がつきます
      ・解散後、ティーメディテーション(茶礼)や、インフォーマルで
       ざっくばらんな質疑応答を夕方くらいまで開催予定です
      ・詳細は http://pv-shouhei.opensense.jp/ をご覧下さい

【寄付金受付に関して】
プラムビレッジ招聘事務局では、皆さまからのご寄附の受付を行なっております。
フランス/香港から来られるシスター(尼僧)、ブラザー(僧侶)の航空券旅費、
日本国内交通費、宿泊費、食費、会場費用等の全ての経費は、皆さまからのリト
リート参加費、及び、寄付金で賄います。皆様からお預かりしたご寄付は、来日
ツアーをより良いものにしていくために、大切に使用させていただきます。また、
会計報告は、後日ホームページ上にて、ご報告いたします。


 ▼△ 開催詳細はこちら⇒ http://pv-shouhei.opensense.jp/ ▼△

主催:プラムビレッジ招聘事務局 / 協力:(有)オープンセンス




*━━*【2012年5月14日(月) at 築地本願寺】*━━━━━━━━━━━━*

 ティク・ナット・ハン師の教えにふれる
  ~プラム・ヴィレッジよりシスター&ブラザーをお迎えして~

*━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━*
    << 瞑想と法話の夜 ・★・ スペシャルプログラム >>


ティク・ナット・ハン師の重要な教えである「マインドフルネス(気づき)」を中心に、
師のフランスの僧院プラム・ヴィレッジより7名のシスター&ブラザーとともに
実際に瞑想を体験できる、イブニングプログラムです。

当日は実際にみかんをつかい、「食べる瞑想」も行ないます。
師は「一瞬、一瞬を味わう」ことを通じて「怒り」などの感情や、
日々のストレスと上手に付き合うことができると教えてくれています。

東日本大震災から一年、日本のことを想ってくださっている師、
シスター&ブラザーからの祈りとともに、苦しみを幸せに変える
「マインドフルネス」の実践を、由緒ある築地本願寺で、ぜひご一緒しましょう。
瞑想がまったく初めてという方も気軽に参加いただけます。

── 幸せな人生と平和な社会を築くのに必要なものは、
すでに皆さんの手の中にあります。
皆さんが自らの静かな呼吸と歩みに立ち戻り、
お互いに力をあわせることで、
安らぎに満ちた日本社会にできることを、私は確信しています。
ティク・ナット・ハン(『味わう生き方』より)



【プログラム】「ティク・ナット・ハン師の教えにふれる」
       ~プラム・ヴィレッジよりシスター&ブラザーをお迎えして~
【日 時】2012年5月14日(月) 18:30開場/19:00~21:30
【会 場】築地本願寺 聞法ホール(東京都中央区築地3-15-1)
     http://tsukijihongwanji.jp/tsukijihongwanji/232
【内 容】座る瞑想、食べる瞑想、法話など
     ※法話は英語で行なわれますが、日本語通訳がつきます
     ※椅子をご用意していますが、絨毯に直接座っていただくこともできます
      座布団やクッションなどが必要な方はお持ちください

【参加方法】当日参加も可能ですが、会場準備などの都合上、事前予約にご協力ください
【予約のお申し込み・問い合せ先】(有)オープンセンス
 TEL:            03-5227-7051             / FAX:03-5227-7052
 メール:plumvillage.shouhei@gmail.com
【参加費】当日受付にて、お一人1000円以上の献金をお願いしております
 この献金は会場費、運営費のほか、プラム・ヴィレッジへの寄付等に充てられます
 (プラム・ヴィレッジにおいては、震災で被害にあわれた方々、また、被災地で
 ボランティアされている方々が、この先もマインドフルネスのリトリートに無料で
 参加し、自らの安定感、平和を築くためのサポート資金として使わせていただきます)

 主催:プラムビレッジ招聘事務局 / 協力:(有)オープンセンス




*━━*【2012年5月18日(金) at リバース四谷】*━━━━━━━━━━━*

 「ティク・ナット・ハン師の教えにふれる」
   ~プラム・ヴィレッジよりシスター&ブラザーをお迎えして~

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 << 対人援助・ケアギバー推奨 ・★・ スペシャルイブニング >>


昨年の東日本大震災をきっかけに、対人ケアの重要性が問われるようになりました。
とくに「ケアする人が自分自身をどうケアするか?」は重要な課題といえるのではないでしょうか。
欧米では、多岐の分野にわたり様々な課題に直面している人たちに対し、
「マインドフルネス(気づき)」、「インタービーイング(相互共存)」が応用仏教として
実際の日常に活かされ、仏教や宗教の枠組みを超えて、評価されています。

この夜、ティク・ナット・ハン師のフランスにある僧院プラム・ヴィレッジから来日中の
2名のシスター&ブラザーが、師の重要な教えである「マインドフルネス(気づき)」、
「インタービーイング(相互共存)」を中心に、主にケアギバーの方々を対象とした
プログラムを行ないます。具体的な実践、海外での事例も交えながら、
質疑・応答の時間もしっかり取りたいと考えております。

とくに医療関係、福祉関係、対人援助といった職業に携わっている方々を対象に
プログラムを構成しております。ぜひ足をお運びいただければと思います。
もちろん職業にかかわらず、興味のある方は、どなたでもご参加できます。
お仕事帰りにどうぞお立ち寄りください。



【プログラム】「ティク・ナット・ハン師の教えにふれる」
       ~プラム・ヴィレッジよりシスター&ブラザーをお迎えして~
【日 時】2012年5月18日(金) 18:30開場/19:00~21:30(予定)
【会 場】リバース四谷(東京都新宿区四谷2-9 小畑ビル2F)
     最寄り駅:JR・南北線・丸の内線「四ツ谷」駅より徒歩6分
          丸の内線「四谷三丁目」駅より徒歩6分
          都営新宿線「曙橋」駅より徒歩10分
【地 図】http://bit.ly/rMOpSe
【内 容】トータルリラクゼーション、法話、坐る瞑想、質疑・応答ほか
     ※法話は、英語で行なわれますが、日本語通訳がつきます
     ※床は絨毯となっていますので、クッション等に座って頂きます
     ズボンなどの坐りやすい服装でお越しください

【参加方法】当日参加も可能ですが、会場の準備の都合上、事前予約にご協力ください
【予約のお申し込み・問い合せ先】(有)オープンセンス
 TEL:            03-5227-7051             / FAX:03-5227-7052
 メール:plumvillage.shouhei@gmail.com
【参加費】当日受付にて、お一人1000円以上の献金をお願いしております
 この献金は会場費、運営費のほか、プラム・ヴィレッジへの寄付等に充てられます
 (プラム・ヴィレッジにおいては、震災で被害にあわれた方々、また、被災地で
 ボランティアされている方々が、この先もマインドフルネスのリトリートに無料で
 参加し、自らの安定感、平和を築くためのサポート資金として使わせていただきます)

 主催:プラムビレッジ招聘事務局 / 協力:(有)オープンセンス


また、本企画のほか、

5月19日(土)には、東京・原宿にて、若者向けのウェイクアップ企画
5月20日(日)午後には、東京・芝のお寺/日新窟にて、半日の気づきの日

を予定しております。
ご案内は、別途早々にご連絡致します。