日本のイベントなのに、
なんで英語がトップやねん!
。。。最近は日本語が多いからかな?
【7/29(日)キックオフ!イベント 希望の未来をつかもう!】
13:30~16:30(開場13:00)
会場:星陵会館 東京都千代田区永田町2-16-2 TEL 03-3581-5650
(東京メトロ有楽町・半蔵門線・南北線「永田町駅」6番出口 徒歩3分
/東京メトロ千代田線「国会議事堂前駅」5番出口 徒歩5分)
I'm sure there will be some press about it. I highly recommend reading about the Green Party and about green politics in general. It's quite interesting and increasingly relevant to all of us. Some people will dismiss it as too idealistic and not practical but without ideals what is there to strive for?
How Greens Japan has startedTaking after the philosophy of Midori-no-Kaigi (2002 - 2004), that had a diet memeber and called for organizing environmental party, Midori-no-Table (Green Table) was developed and aimed to get involved in the national government. There was another group called Rainbow and Green which was mostly a network of members of local councils. They put importance on the ecology and the diversity.
The two groups, Midori-no-Table and Rainbow and Green, merged and Greens Japan was officially born on Nov 22 2008.
Coordination with Global GreensRainbow and Green participated in the first Global Greens Conference.
In 2005, Rainbow and Green hosted the first Asia-Pacific Greens International Conference in Kyoto. Midori-no-Table was officially set up during this conference.
For the second Global Greens Conference held in 2008, Midori-no-Table and Rainbow and Green independently attended.
Incidentally, 3 members of Asia-Pacific Greens Network have been elected to be member of Global Greens Coordination. One of them, Ms Satoko Watanabe (a member of Kagawa Local Council) belongs to Midor no Mirai.
(チラシをクリックすると大きくなるよ)
緑の党結成イベントが今週日曜日に行われます。
僕は希望と変化の党だと感じています。
新しい党ができたから急に政治や社会が変わる訳ではありませんが、
みんなが参加できる形の党なのでそこに可能性があります。
理想的で非現実的だと批判をする人もいますが、
理想がなければ頑張って現状を変える必要がありません。
政治を変えるのは簡単ではありませんが、
日本の現状を考えるとやるしかないと思います。
今の時代には理想と希望、
そしてそれを実現させるためのアクションが必要なのです。
時間がかかるけどやればできる。
こうやって時代は変わって行くのです。
因に僕は緑のユースチームに力を入れてきました。
若い人、特に女性をどんどん政治や社会のトップに送りたいです。
以下はみどりの未来のHPからの情報。
ないならつくろう、日本にも 「緑の党」
自民党じゃない。民主党でもない。共産党でも公明党でも社民党でもない。
今、世界に必要とされているのは、
「右」(保守)か「左」(革新)かといった古い対立ではなく、
行きづまった現代社会を「前」へと切り開く政治です。
保守も革新もともに「無限の経済成長」を追い求め、
行きついたのはくらしと環境の危機、そして心の荒廃…
それは子どもたちに残したい本当の豊かさではありませんでした。
今、世界中で心底必要とされているのは、人を傷つけない、
自然に負担をかけない、そして未来に持続可能な
エコロジカルな叡智のある政治です。
世界の「緑の党」がめざすのは
例えば、巨大な富をごく少数の人が独占することのない社会。
例えば、資源を戦争でうばいあうのではなく分かち合う世界。
例えば、いろんな価値感が思いやりをもって認められる社会…。
1970年代にオーストラリアで産声をあげ、80年代にはヨーロッパ各地で結成された緑の党は世界中に広がり、政治の中枢で、平和と環境政策をリードしています。
しかし、残念ながらいまだ日本にはありません。
私たちの思いは近い将来、政権に参加して現実の国政を動かす
日本版「緑の党」を立ち上げたいということです。
ぜひ力をお貸しください。
「エコロジカルな知恵」 ( Ecological Wisdom)世界のすべてはつながり影響しあっている…
知恵のあるライフスタイルとスローな日本へ!
「社会正義」 (Social Justice)「一人勝ち」では結局幸せになれない…
弱肉強食から脱却する思いやりの「政策」を!
「参加型民主主義」 (Participatory Democracy)納得できる政治参加…
利権・腐敗をなくし、一人ひとりの元気と幸せのためのプロセスを!
「非暴力」 (Non-Violonce)誰にも殺されたくない、殺したくない…
戦争に至らない具体的な仕組みを提案& 実現する!
「持続可能性」 (Sustainability)
脱石油、脱原発、脱ダム…
子どもたちの未来と自然環境を食いつぶすシステムから脱却を!
「多様性の尊重」 (respect for Diversity)
私の知らない苦しみがある…
「誰もが幸せになる権利」を尊重する生きやすく楽しい社会を!
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